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大谷地プチFeel度Walkやってみた

24年度の短大部の授業ではFeel度Walkをやってみることにしました。

まだ範囲や具体的な進め方まで詰め切れていませんが,大学を範囲にして3回やり観察を深めてもいいし,1回目は大学,地元や好きなところ,テキトーなところで2回目・3回目をやってもいいかなと思います。

「まず隗より始めよ」ではありませんが,通勤時や買い出しのときをつかって大学のある大谷地周辺でやってみました。ひとつは外に置かれていた倉庫の上に積もった雪ですが,雪同士が繋がっています。屋根からぶら下がったような雪を雪庇(せっぴ)と呼びますが,見るたびに「うわ,すげー,落ちねー」てなります。

次にやはり雪ネタですが,自転車の距離盤(ここはサイクリングロード)が埋もれて自転車が雪の上を走ってるようになりました。

他にもこの時期に限りませんが,こういうご主人様の来ない鍵とかいつ外れるかなと気になります。

セットの知図作りはできていませんが,それもセットにして参加者を募り試しに大学内でやってみるのはちょっといいかもしれません。

私の場合,どうしてもきちんと統制の取れた授業を作ろうとしてしまいがちなのでそこをグッとこらえてやってみないと。

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