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デブでブサイクな男子大学生が女子店員よりもレディース服を売れるようになった話。

注)女性の方はそのままお読み下さい。男性の方は女性になったと仮定してこのnoteを読んで頂けるとよりお楽しみ頂ける作品となっております。なかなかの長編仕立てになっております。休憩しながらゆっくり読んでいただけたらうれしいです。

さて、まずはじめに皆様に1つだけ質問があります。

あなたは女性です。
洋服を買いに行った時、デブでブサイクの男性店員に接客をされたらはたしてどう思うでしょうか。

みなさん、どう思いますでしょうか?人間は中身だよねという意見もあるかと思いますが、ぼくならこう思います。

「絶対に話しかけるな」と。

しかし大学生の頃、デブでブサイクな僕は※ユニセックスのアパレル店でアルバイトをしてしまいました。理由は簡単です。モテたかったんです。アルバイトはアパレルで店員してるよ。って大学の友達に言いたかったんです。承認欲求を満たしたかったんです。そうです、僕は大学デビュー組です。

※ユニセックス=男女兼用のことですが、アパレル的にはメンズとレディースが店舗の中に混在していることを指します。ユニクロやGAPなどを指します。僕が学生の時はそんな店舗レイアウトがトレンドでした。

僕が働いたのは、LOWRYS F◯RM(♀)とRAGEBL◯E(♂)というブランドが混合した店舗でした。面接では、女子はレディースを販売、男子はメンズを販売するという基本分業制という行動指針でした。

しかし、ある日の出来事がきっかけで、デブでブサイクな僕はレディース服の接客をすることになってしまったのです。しかし、デブでブサイクなぼくは、様々な逆境を跳ね除け、女性スタッフよりも女性に洋服を売ることになります。そんな淡い青春のサクセスストーリーnoteです。
(※この物語はフィクションも盛りも一切ございません。約8000字の長編になりますので、お時間がある方のみ御覧ください。)

※今回の物語の舞台となる店舗。レディース部門がやや優勢という売上構造のお店。

LOWRYS FARM:10代から20代がターゲットで、比較的ベーシックな洋服が多いお店。結構センス良い。30代40代でも着こなせるアイテムも多い。

【Episode.1 デブのブサイク、アパレルアルバイトに応募】

「モテたい」「人気ものになりたい」

この気持ちは、ぼくが大学に入学してから卒業するまでに一番抱いた感情だったかもしれない。

少し話は高校時代に遡る。
僕はサッカー少年だった。幼稚園からサッカースクールに通っていた僕は、
少しだけ有名で選抜選手とかに選ばれることもあるような少年だった。高校にはスポーツ推薦で進学して、県内で一番強い県立高校に進学したのだった。その高校のサッカー部の部員数は100人を超えていて、驚くべきことに11軍まで存在していた。

僕はサッカーが大好きだったけど入部して1ヶ月で心が折れてしまった。100人以上を代表してプレーなんか出来ないなという感情になってしまった。というか、ほぼ毎日10キロ走らされて疲れすぎていて、毎日それどころじゃなかった。正直、生きていくのがやっとだった。

結局3年間、公式戦に一度も出場することがなく11軍の中で3~5軍をフラフラしていた。気がつくと僕の高校サッカー生活がいつの間にか終わっていた。

高校生までサッカーに明け暮れていたから僕にはサッカーしかなかった。だから大学に入ってものすごく苦しかった。好きなことが見つからなかった。人は打ち込むことがなくなると、ひたすら寝るんだなあということにも気がついた。

そんな時、おしゃれをすることだけが唯一の楽しみだなあ。という感情に気がついた。気がつくと僕は、最寄りもアパレル店に履歴書を送っていた。

【Episode.2 セール前に起きた奇跡】

きれいな女性が目の前に座っていた。彼女は店長だそうでいくつか僕に質問をしてきた。質問の内容はもう覚えてないけど、店長を終始クスクスと笑わせた僕は、アパレルで販売員のアルバイトをすることが決まったのだった。

僕はイケメンのイケイケ男性社員の方に服の畳み方を教えてもらいながら、男性のお客さんの接客をしていった。それまでにいくつもアルバイトはしていたけど段違いに面白かった。自分の話術や提案で商品を目の前で買ってくれるという経験が僕にとってとても大きかった。

僕がおすすめした服を買ってくれて、その服を着てまた新しく服を買いに来てくれたことや、イケてない男子にブーツを勧めて、何だこりゃくらいの圧倒的な感動してもらうという体験がものすごく楽しかった。

また、大学生のアルバイトクラスタにおいて、アパレルで販売員している(ユニクロやGU以外で)という実績は絶大な効果を発揮していた。自己紹介でアパレルでバイトしてます。って言えるのは明らかに攻撃力が高かった。そんなこともあり仕事面でも精神面でも、少しずつぼくの心は満たされていった。

そんな中、お店ではセールに向けて準備が始まっていった。このセール準備がぼくの運命を少し変える出来事のきっかけになる。

年始のセールが一番の売り上げが出るので12月中は、社員の皆様方は倉庫に入り必死に準備を始めていた。そんな中、ある事件が起こった。いやもう事件と言っていいのかわからないが、アルバイトの女の子がシフトをお休みした。セール前だったので、社員はどうしても倉庫に篭っていなければいけなかった。いかに取り出しやすく、たくさんの洋服を倉庫に収納できるか?セールの売上はこれにかかっているからだ。

結局閉店までの2時間、僕は1人でレディースとメンズのエリアの接客を担当することになった。ぼくが働いていたお店では、毎日売上目標というのがあるのだがセール前はその目標が達成できない事がほとんどだった。まあ、売っている洋服が年始には大きく割引されることがわかっているのだから、仕方ない。その日も目標に対して大きくマイナスしていたことを覚えている。

しかし、ここである奇跡が起こった。

広いお店をフラフラしながら、乱れた洋服を畳み直していると、僕はある中学生の女の子とそのお母さんに声をかけられた。

「これ着てみていいですか?」

普段、レディースの接客はしないのでおどおどしながらも、試着室にお連れする。女の子が試着室で着替えているので、僕はお母さんと話さなくてはいけない状況になってしまった。すると、修学旅行に向けて洋服を買いに来たのだと話してくれた。

そんなことを話していると女の子が試着室から出てきた。似合っているとかは全然分からなかったけど、僕は何も考えずに「いいっすね!」と言った。

すると女の子は笑顔になって、たくさん着てみていいですか?と言ってきた。「もちろんですよ」そう言って僕は女の子が選んだ洋服をひたすらに腕に抱え込んでいった。店内を一周する頃には女の子は7着くらいの洋服を持っていた。その時、ふと女の子が話しかけてきた。

「実は好きな男の子がいて、修学旅行で告白しようと思ってます。だから男の子目線で洋服の感想を教えてくれませんか?」と。

「もちろんです」女の子の洋服のコーディネートなんか圧倒的に自信がなかったけど、僕はそう答えた。その気持と相反するように内心では、絶対この中から1着くらいしか買わないんだろうなあ。とも思っていた。

試着→お母さんコメント→僕のコメント→試着...というサイクルが5回程ループした。お母さんには付き合わせちゃってごめんね。と言われたけど、セール前は相当暇なので時間を潰せてむしろ助かっていた。

「いえいえ」と答えながらも、どうせ1セットしか買わないもんだと思っていた僕は忖度なしに試着した洋服にコメントをしていた。

試着が全て終わると、シンキングタイムが始まった。女性のシンキングタイムは、男性のシンキングタイムに比べて少し長いと思う。

洋服を決めかねる女の子に、僕はオレンジ色のハイヒールを持っていった。女の子の足のサイズは聞かずにLサイズを持っていったと思う。完全なる個人的な思想なのだが、僕は女性のハイヒールが好きだ。スニーカーなんか履いてほしくはないと思うくらい女性のハイヒール姿が好きだ。単純に5センチ身長が上がるとワンランク美しくなる。服も映えると思う。それに、僕が学生時代に可愛いなあと思っていた女の子はいつもハイヒールを履いていて、スニーカーばかりの中で、大人っぽくてかわいいなあと思った記憶が僕には焼き付いていた。

ハイヒールを勧めた時、女の子からもお母さんからも、えっ?っていう顔をされたと思う。いや、服を選んでるんですけど。そんな雰囲気を感じた。でも僕は正直にこんなことを言った。

「どれも似合ってたので、正直僕には選べません。ただ、中学生の男の子は服の細かなコーディネートより、普段はスニーカーを履いている同級生が急にハイヒールを履いて、少し背が高くなって大人になった姿を見た時に、ドキッとすると思います。なので、ハイヒールとそれに似合うコーデを選ぶのが僕的にはおすすめです」と。

僕はオレンジ色のハイヒールに足を入れた彼女を見た時に、中学生の女の子から女性になったような感覚を受けた。鏡を見て、自分の姿を見た女の子もそれに似た感情を持ったのかもしれない。次の瞬間、女の子は小さいサイズってありませんか?そう僕に言った。

ちなみに僕は知らなかったけど、ハイヒールには年齢制限みたいな目に見えない決まりがあるみたいだった。ハイヒールは高校生になってから履く物であるみたいな目に見えない決まりがあるのかもしれない。お母さんからは、ちょっと危ないし歩きづらいよと言われたが、何故か2人でお母さんを説得していた。

「じゃあ歩いてみなさい」

お母さんがそう言うと、閑散としたお店で女の子はつかつかとヒールで歩き始めた。最初はぎこちなかったけど、徐々にハイヒールに慣れていった。きっと初めてヒールを履いたであろうことは僕にもわかった。

あまりに楽しそうに歩く彼女に、最終的にお母さんは折れてハイヒールを買うことを許可してくれた。洋服はどれにしましょうか?そう言うと、結局試着した洋服のほとんどを買うということになった。

男性の洋服に比べて、女性の洋服は薄っぺらくて畳みづらいなあ。そんなことを思いながらお会計をした。そして大きくなったショッピングバックを僕は出口まで持っていき、女の子とお母さんに商品を渡した。その瞬間に僕の初めての女性への接客が終了した。

奇跡的にその後に、男性も洋服を買ってくれて大きくマイナスしていたその日の予算目標を超えることになっていた。

その日の営業後、売上をみた店長が僕に話しかけてきた。
「予算超えてんだけど!」よしき、やるじゃん。2週間ぶりに予算超えたわ。レディースの接客できるの?楽しかった?

人生でも結構上位クラスに嬉しかった出来事だったので、鮮明に覚えている。調子に乗った僕は

「結構レディースの接客って楽しいですね。またやってみたいです」と安易に答えてしまったのだった。この回答こそが、僕を追い詰めていくことになるとはこの時まだ知らなかった。

【Episode.3 努力と挫折】

あっという間にセールも終わった。セールは大成功に終わり、とっても充実感があったのですが、そんなことよりも僕の心は穏やかではなかった。それは、翌月のシフトにある変化が起こっていたせいだ。

何故か僕だけレディースの接客のシフトが少しだけ入っていた。いや、ぼくがやってみたいと言ったからなんだけど、本当にそうなるとは思ってなかったので少しびっくりした。明らかに心がざわざわと乱れていた。

でも、すこし舐めていた自分もいた。大丈夫だろうと思っていた。圧倒的なビギナーズラックを体験してしまったことによって、完全に甘く見てしまった。しかし僕は知ることになる。デブでブサイクがレディースの接客をすることの厳しさを。

改めてにレディースの接客につくと、ことごとくお客さんはお店の外に出て行ってしまった。落ち込む僕を見て店長は、どんどん話しかけなきゃ売れないよー!とアドバイスをくれた。そうは言われたけど、話しかければ話しかけるほどお客さんはお店から出ていってしまう。とてつもなく悲しかった。そして僕は気がついたのだ。僕はデブでブサイクであるのにレディース服の接客をしているということに。

僕はその後、初めてバイトの休憩で涙を流した。自分でも引くほど泣いた。男性のイケメンの社員によしよしとされながら泣いた。大号泣した。めっちゃ辛かった。店長には話しかけろと言われるし、話しかけたらお店から出ていってしまうというどうしょうもない状況に耐えられず、僕はひたすら涙を流した。

こんな時、サッカーをしていて本当に良かったなあと思う。サッカーをしていたおかげで、僕人より少しだけ切り替えが早い。(多分)

僕は本屋に向かっていた。女性をかき分けて女性雑誌コーナーに行った。恥ずかしいという気持ちを忘れるほどに無心で立ち読みした。「vivi」「mina」「non-no」を買った。そのうち「vivi」と「non-no」は僕がアパレル店員をした約1年ちょいの間、毎月買うことになる。この時僕は、岸本セシルを大好きになる。

家に帰るなり、ぼくは雑誌の切り抜きを始めた。雑誌の中で、お店の商品に似たコーディネートを見つけると、全てを切り部いてノートに貼っていった。大学の講義中も一時期ずっと切り抜きをしていた。多分、ひかれてたかもしれない。

なんとなく、女性服の合わせ方とかを僕は理解し始めた。それがどのくらいのレベルか?とかは不明だけど、とりあえず極めたつもりだった。でも、いくらやっても女性の接客が上手く行くことはなかった。


【Episode.4 一筋の光】

僕はあることに気がついた。僕が女性だったら、ブスでブサイクだから話しかけられたら嫌だな。と。今更である。でもこの気付きが僕を飛躍的に向上させることになった。今でこそ思うが、よくここで折れなかったなあと自分に感心する。

デブでブサイクな自分はどうしたら女性に服が売れるのか?僕の仮説立てが毎日行われた。ぼくなら話しかけられたくない。どうしたらよいか。ぐるぐると思考が渦巻く。そんなことを考えていると、僕はある女性の行動に気がついたのであった。

それは、男性よりも女性は圧倒的に服を体にあわせがち問題だ。

男性は基本的には服を体に合わせない。(僕調べ)全く合わせないということはないけど、女性に比べると圧倒的にその回数は少ないと思う。

しかし、女性はやたら服を自分に合わせたがる。狂おしいほどに合わせる。服を買いに来ているというより、服を合わせに来ているといったほうが正しんじゃないかと思うほどに合わせる。そして合わせたと思ったら戻す。これを5〜6回は繰り返す。

一体どういう感情なのだろうか?なぜいいとおもったのに、すぐラックに戻すのだろうか。どっちなんだ一体。いや、全然何の問題もないんだけど。しかしこの何気ない気付きから僕は、大きなヒントを得ることになった。

女性は男性に比べて洋服を体にあわせがち問題について、同年代の女性スタッフに聞いてみた。すると、男性と女性の洋服の買い方に対しての違いが少しだけ感じることが出来た。

男性は基本的には2パターンだ。服を買いに来ているパターンと、ラインナップを見に来ているパターンだ。(個人調べ)だから、服を買いに来ているパターンであれば大概上手くいくし、違ったら全く売れない。

しかし、女性の場合はまさに中間だったのだ。買いに来ているという意思が男性に比べて弱く、とわいえ購入の意識が無いわけではないらしいのだ。とりあえずお店にたくさん入って、気になった洋服をどんどんあわせて、もし良さそうなものがあったら試着して買うらしいのだ。いや、全員の女性がどうとかはわからないけれど、あ、そんな感じで女性は服を買うのか。ととても参考になった。

そしてなんとなく、女性の服あわせがち問題の答えが出た。やっぱりちょっといいなあと思っていて合わせてるけど、どうやら試着するのはめんどくさいという認識というフェーズらしい。気にはなっているけど試着がめんどくさいのか。その認識ができた時に、一筋の光が見えた。

完全に僕は接客スタイルを変えた。

僕はお店の奥で「いらっしゃせ〜」と言いながら、女性がどの服を自分に合わせたかを完全に暗記していった。試着室の近くでほぼ動かずに、僕はお客さんが合わせた服だけを黙々と暗記していった。

1つ朗報があった。ある条件のときだけ、デブでブサイクでも女性は僕に話しかける。それは「試着していいですか?」と許可を取るときだ。

僕は女性を試着室に入れると、ある行動をすることを義務化した。

それは、そのお客さんが店内で自分に合わせた洋服を、試着室の前に置いておくことだった。するとデブでブサイクでも会話が始まるのだ。

あれ?なんで気になってた服がここにあるの?明らかに女性の目が少しびっくりするのだ。その驚きが会話のトビラを開けるのだ。

でも、こっちからしたら当たり前なのだ。ずっと見てたから。なんせその服は、自分が店内でちょっといいなあ、と思いながらも試着まではいいかなあ。と相談しラックに戻した洋服なのだ。僕は全部見ているから分かるのだ。でも決してそのことを気づかれちゃいけない。

だから僕は知らん顔で「絶対にお似合いだろうなあ、と思ったのでちょっと持ってきちゃいました。もしよければ着てみませんか?」と言っていた。まじでこれキラーワードである。

一度試着しちゃうとめんどくささのハードルが下がるので、どんどん試着してくれる。次第にちょっとあれも着てみていいですか?とかも言われるほどになっていった。※確認だが、この接客員はデブでブサイクである。

この方法を始めてからどんどんと女性を接客出来るようになった。

従来、洋服を売るという行動を達成するためには
声をかける→試着させる→購入させる。という行動サイクルだった。だからたくさんの声をかける。たくさんお店からいなくなる。その度に落ち込んでいた。

しかし、
お客さんの気になっている服を全員全て暗記する→試着の声をかけられるまで耐える→試着時に気になっている服を供給する。→仲良くなる。という行動に変えてから飛躍的に売上が変わっていった。精神衛生も良くなり、CVも上がっていったのだ。


【Episode.5 涙の終焉】

劇的にレディースの接客が楽しくなった。なんで私の好みの洋服分かるんですか!やばくないですか!的な雰囲気を感じ取るのがめっちゃ気持ちよかった。次第に僕はノールックで洋服を畳みながら、7人くらいまでなら誰がどの服を自分に合わせたかを暗記できるようになっていた。本当にサッカーをやっていてよかったなあと思った。視野の広さはサッカーで身についていたと言っても過言ではない。(多分)

しかし、ひょんな事でこの生活は終わりを迎えることになる。大手のアパレルメーカーが介入して、僕達のお店は移転することが決まってしまったのだ。

最終日、社員のみなさまやアルバイトのみんなで泣いた。とても素敵なアルバイト先だった。こうしてあっけなく、僕はアパレルのアルバイトから足をあらうことになったのである。

ああ、なんかまたレディースの接客がしたくなった。もしくは、絶望的な何かを攻略するようなことがしたい。

【完】

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