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1週間noteを毎日更新して感じたこと。ブログとの違いなど

こんにちは、WEBライターのやーまんです。

私は2022年10月2日からnoteを毎日更新しており、1週間ほどが経過しました。そこで感じたさまざまなことをまとめたいと思います。

ブログと比べて気楽に取り組める

まずはブログと比べて気楽に記事執筆ができます。ブログやWEBライティングは、上位表示を狙ってさまざまな工程があります

しかし、noteはその工程がほとんどなくて、思い立ったことを書きやすいです。表現や文字の開きなどをそこまで気にする必要がないのも気軽に執筆できる要素ですね。

とはいえ、私はできるだけ有益な情報を発信したいので、そのあたりには責任をもって書いていきますね。

ユーザーさんとのつながりが嬉しい

noteは非常に多くのユーザーさんがいるようで、ホーム画面では多岐にわたるカテゴリがあり、投稿者も溢れていますね。

そんななか、まだまだ弱小アカウントの自分の記事を読んでくれて、「スキ」をタップしていただいています。

これもブログではなかなか味わえない感覚ですね。ブログは記事を更新してもインデックスされてアクセスが集まるまでに時間を要します。さらにnoteやSNSのような「いいね」「スキ」などのアクションがなされるわけでまりません。

ブログにアクセスしていただけば広告収入として反映されますが、それとnoteのユーザーとのつながりは異なる感覚です。

記事を更新して翌日には数十アクセスがあり、すぐに反応がある点もnoteのいいところです。

さまざまな記事を読める

私はnoteの毎日更新に取り組むうえで、私と同じWEBライターの方やフリーランスの方、経営者の方などの記事を読むようにしています。

noteはプラットフォームとして確立されていて、自分が読みたい記事を探しやすいです。

出会った記事を読むことで新しい発見があり、私の記事更新のネタなどにも活かせます。

これはプラットフォームならではのメリットではないでしょうか。新聞のように一覧性があることで情報が得やすいんですよね。

「こんなこともあるんだ!」と知らない情報に出会えるのはnoteの良さですね。

なんだかんだ書くことが好き

1週間程度毎日更新を続けてきて、やはり私は「書くことが好き」ということを改めて感じました。

毎日、WEBライターとして記事を書いていますが、やはり「仕事」である側面があり、淡々とこなすことがもあります。

しかし、このnoteの毎日更新に取り組んでみて、楽しさを感じています。この記事も1,200文字くらいで着地しますが、20分程度でサクッと日記感覚で書いています。

これはやはり物書きが好きな証拠なんでしょうね。

これからも毎日更新をしていきます

まだまだ弱小アカウントですが、皆様に認知されるように毎日更新を続けていきます。

いずれはマガジンやメンバーシップなどにも取り組んで、多くの方とのつながりを広げていきたいと思います。

今後もどうぞよろしくお願いいたします。


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