長畑遼さんのコーチングを受けて

備忘録

【今日のコーチング振り返り】
結論:とにかく挑戦する

自分を振り返ってみて、
ターニングポイントになった人物は
自分が限界だと思っていた天井を外してくれるような
自由な人物だった。
また、レッテルを貼ったり、手のひらを返したりと
人の本質をみらずに可能性に蓋をする人間が嫌だということもわかった。
自分自身が自由に挑戦をして達成する姿を
体現していき、それらを積み重ねたい
そしてその姿を、これからの社会を作っていくであろう子どもたち、
自分と関わってくれた人に届けたい


正直、現状では挑戦の前に迷いがあったが
遼さんの言葉で今日再び、天井を外してもらえた

「未完成のままでいい」

遼さんの
バーや会社経営、劇団は初め
本当にやりたいことなのか迷いがある状態でのスタートだったそうだ
スタートして、その景色をみて初めて
「これがやりたいことだ」と実感する
確かにそうだ。照らし合わせても、やりたいことは決まって挑戦した後に気づく

「挑戦する」というと
すごく大きなハードルを越えなくてはならないように思える
挑戦をし続ける人はすげえって思ってた
でもそれは、自分にはできないからと一線を引いて
やらない言い訳にしていたのだと気付かされた
遼さんだってスタートは未熟な状態から始めたのだと思えば(失礼だったらすみません。。。)
自分にもできるかもしれないと根拠のない自信が湧き出てきた
もっと自分の天井を外す。
挑戦し続ける。

心配しているのが、
挑戦を続けられるのか、またコンフォートゾーンに戻るのではないかという点
ここでも遼さんからまたアドバイスをいただいた

1人でだめなら他人を頼れ

他人の力を借りながら自分のやりたいことを実現していくということ
コーチングを受けながら
楽しそうに話す遼さんをみて質問した
「コーチングやってて楽しいですか?」
答えは「楽しい」と
人と人を繋ぐことが何よりも楽しくて、
人の本質を見極め、つないで新たな化学反応を起こす
得意なことや苦手なことは人それぞれ
補い合うようにしていればすごいものが生まれるんじゃないか
高校大学と経験した
吹奏楽のチーム力に通づる部分があってとても共感した

今日のこのコーチングを受け
自分の良くも悪くも優しい性格と戦う。
引いてしまう部分を自分のやりたいに変えて、
本を書く。講演をする。留学する。
やりたいことをやって
他の人に勇気を与えられるようなそんな存在に一歩でも近づくべく
人に頼りながらとりあえずやってみる!

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