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【Twitter】文字数制限を回避する方法 + 小ネタ集

文字数制限を超えてしまう場合

ツイート本文には140文字制限がありますが、URLは一律23文字分として扱われるようになりました。どんなに長くても短くても半角23文字分となります。

注意点としてこの制約が適用されるのはツイート本文のみとなります。
プロフィール上ではURLも文字数分カウントされてしまい、通常の文字と同様に文字数制限にカウントされてしまいます。

プロフィール欄に長いURLや複数の載せたい場合はこちらのツールを利用することで大幅に文字数を節約することができます。

画像検索

普通に検索した場合はそのキーワードが含まれるツイートが無条件に検索結果として表示されます。

Google画像検索同様に画像に絞って検索したい場合や、動画のみを対象としたい場合下記のキーワードをつけることで実現可能です。

画像の場合 ・・・ キーワード + filter:images
動画の場合 ・・・ キーワード + filter:videos
画像か動画の場合 ・・・ キーワード + filter:images or filter:videos

例)「ねこ filter:images」

注目のツイートを検索

検索結果に「話題」とタブがありますが、twitter側の基準で判断された話題性のあるツイート一覧になり時間軸もバラバラです。

検索時に下記の文字列と組み合わせることでピンポイントな検索が可能となります。

リツイート数 ・・・ キーワード + min_retweets:XX
いいね数 ・・・ キーワード + min_faves:XX
リプライ数 ・・・ キーワード + min_replies:XX

XX = 数値を入れてください

例)
10以上リツイートされた「ねこ」を含むツイート
「ねこ min_retweets:10」

ボットや自動定期投稿を除外する

検索結果には自動化された価値のないツイートが多数含まれます。
これを除外するには下記の方法があります。

キーワード + -source:twittbot.net -source:Botbird tweets -source:IFTTT -socialdog:for twitter

例)「プレゼント + -source:twittbot.net -source:Botbird tweets -source:IFTTT -socialdog:for twitter」

-source クライアント名で除外することができます。

クライアントは無数にありますが、日本の場合は上記でほとんどを消すことができます。
検索メモに追加することで便利に再利用できます。

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