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撮影は、自分を人生の真ん中に立たせてくれる


撮影って、お仕事用の目的だけじゃなくて
全く自分自身のために撮られる方が徐々に増えてきている。

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現在地の確認もそうだし

未来を先取りして、現実化を早める

それらに撮影は、本当に強烈な力を発揮してくれるんだけど

今の二つの間に

「自分を人生の真ん中に立たせる」

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それをあっという間に叶えてくれる。

気がついたら
「えっ、舞台の上やん!」という感じに笑

女性は特にそうかもしれないけれど
自分を脇役にしてしまいがち。

仕事・家庭・育児

気がついたら、周り主体の人生になっていて
自分がその他大勢だったり
誰かの添え物のようになってしまう。

えとね

誰かをサポートすることが好きなのと

眉間にしわを寄せながらサポートしているのは違う。

(時にはそうなるけどね)

大事なのは
サポートしながらも
自分主体で生きているかということ。

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自分で自分を
「どうせ私は」と思いながらその場所に置いて

ずっと文句を言ったり嘆き悲しむのは

あまりにもドMすぎる。

そんな時にこそ
撮影というものを活用してほしい。

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私自身が
楽しく思い切り生きていくことを
まだ人生折り返し点のところなのに
諦めていた。

仕事も、女性としての人生も。

それを180度変えてくれたのは
写真の世界であり、撮影の世界。

撮影は、撮られている間
普段味わうことのない感覚や感情がわき

「あ、私、そうだったんだな」と気づくこともある。

それぐらい特別で

でも決して苦でなく

むしろ心地よい時間。


出来上がった写真には
明らかに主人公の自分がいて

見たことのない表情をしている。

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そして
「あ、私、綺麗」
「まだまだいけるんじゃない?!」

なんて希望と確信をくれる。

撮影というものが
もっともっと
「そろそろ行ってこようかな」
そのぐらい人生に欠かせないものとなっていくよう

今日もカメラを持って
行ってきます。

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50人撮影「はじまり」
お申し込み達成まで後4名様となりました。
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