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【シャニマス】想像以上にコメティックが好きになれそうで良かった。というかもう結構好き。/『no/ode』感想

あけましておめでとうございます!
2024年もシャニマスとシャニソンをよろしくお願いします。

ということで、新年1発目のイベントシナリオはコメティックです。

このnoteでネタバレはそんなにないですが、是非先に本編読んでほしい。
1発目だしコメティックだし、ということで読む前は身構えていましたが結構サクサク読めました。

最初はコメティックって、、って思ってた

まずは本編に入る前に、もともと私がコメティックに抱いていた感情はネガティブ寄りでした。

コメティックが発表されたときは、正直ユニットが増えることに不安もありました。推せないユニットが増えてしまうと、推しのガシャとかイベント待たなきゃいけないじゃん…?

ただ、ルカがずっと一人じゃなくて、仲間ができるのは素直に良かった。

初見のコメティックの3人のビジュアルが個人的にハマらなくて愛せるかしら…と不安だったのだけど、シャニソンをプレイし始めてからこれまた結構変わってきました。

羽那が圧倒的に最強だし、はるきはほんわか癒し系の雰囲気出しつつ芯ありそうだし、ルカはまだよう分からんけど捨て猫みたいな醸し出すから守ってあげたくなるし。

あとシャニソンでのコメティックのプロデュースが楽しい。除外の意味が分かるようになってどんどん捨てていくのが爽快です。

本題のシナリオはここから感がいっぱいでワクワク

ノクチルの天塵を思い出した。

あの時もリアルタイムでプレイしていて、なんかやべーユニットきたな、、と感じたあの感覚。

そしてまた今度はコメティックをリアルタイムで追っていけるのが嬉しいし、こうやってシャニマスと年を重ねていきたい。


あと、先月のクリスマスイベントにも少し触れられていたのが嬉しい。

羽那とはるきが入りたてで、仲良しな雰囲気なのがほっこりするなあと思っていたのだけど、ちょっと違うかも。仲良しというか当たり障りがない感じというか。

2人とも地方から上京してきていて、同時期に事務所に所属して、お互い空気読むから共通点があってなんとなく上手くいっている感じ。

まだ一緒に本格的に仕事をしていないし、彼女たちがアイドルの仕事に本気で向き合っていく中で関係性はどうなっていくのでしょう。
いつか薄桃色的な展開も見てみたい。

ちなみにタイトルの意味って?

「node」とは、一般的には接点」や「節点」という意味である。天文学的な用語では、交点という意味もある。

コメティックは彗星をモチーフにしているから、後者が関係ありそう。

noが前について/で区切られているけど、ロゴだとくっついているんだよな。

3人が交わり出した感じを表現しようとしていると思うんだけど、いまいち私の脳内では理解できていない…


ひとまず次のイベントも楽しみですー!!!

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