雑記 677 花の命

画像1 菊吾郎の家の柏葉紫陽花は、咲き始めてから、全部の花が開くまで、かなりの時間がかかった。その後、咲き続けて、まだ、純白の花を保っている。
画像2 我が家のゼブラは、褪色して、剪定を待つばかり。
画像3 まだまだ次の花が咲く。菊吾郎の家のご主人は、本当に趣味が良く、珍しい花をご存知だ。紫陽花の横では、昨年も目を楽しませてくれた酔芙蓉が2メートルの高さにもなっている。花の蕾はまだつかない。
画像4 柏葉紫陽花が咲き始めて、一房咲ききり、その姿と色を長く保っているのに比べ、トマトの苗木は、スルスルとあっという間に草丈を伸ばし、花をつける。
画像5 そして、それぞれの花は、あっという間に、実を結ぶ。

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