雑記 985 夏の庭の葡萄の房

画像1 夏の暑さが本格化して、葡萄がたわわに実り始めた。表面は、蠟のようなつや消しの皮があり、重みで茎からぶら下がっている様が絵本の中の1ページのよう。
画像2 江戸椿の実は大きく、500円玉くらいの大きさがある。軸に近いところから、赤く色づき始め、今年は特に数が多い。
画像3 昨日の雨で、1日休んだ時計草、今日はまた開花再開。
画像4 今日の夕方、西の空が異様に赤く燃えていた。こんな時は地震注意だ。
画像5 友人から、富士山に虹がかかったとLINE。空いっぱいの広さを使って描かれる光による絵画。

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