雑記 690 トラットリア デル ペスカトーレ

画像1 ミラノの写真が必要で探していたら、思いがけなく出てきた、1枚。ドゥオーモでRequiemの公演があり、音楽会が終わった後合唱団メンバーと行った。サルジニア島の魚介が並び、どのテーブルも、テーブルクロスの上には無造作に大きなパンとナイフ フォークが並んでいた。トマト、玉ねぎ、伊勢海老、オリーブオイル、塩。外国の料理は、口に合わなくて我慢して食べることが多いが、ここは違った。ネットで調べたら、料理の写真だけで店が判明。口コミを投稿して、とあったので、書いた。日本語じゃダメかな?と思い、めちゃくちゃでも英語で。
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画像3 Googleアプリで、写真を入れたら、まさにその店が出てきた。大通りではなく、街の中心部を外れた、暗い道沿いにあった。「店の場所が分かりにくい」と書いている人もいた。
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画像6 「Recommended for those who are studying vocal music in Milan. I went there with my friends in the evening after a concert at the Duomo. The food was really good. The restaurant was unpretentious, lively, fun, and the food was all delicious!」
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画像8 ミラノに着いた日の昼食。ミラノのカツレツやドリアは、私は、食べあぐねた。男の人達は、ワインさえあれば、何でも胃に流し込める様子。それと、食事時は、いつもうるさいほど賑やか。

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