雑記 889 雪と星を求めて

画像1 南佐久郡南牧村溝口。カシオペアは一番に迎えてくれる。空が煙っているように見えるのは、雲ではなく、黄砂だと言う。
画像2 2月末の空、だそうです。
画像3 暖炉に火が入り、薪の燃える匂いを嗅ぐと、通い慣れた南牧村にやって来た、という実感が湧く。
画像4 昨夜、雪が降り、その量が想定外だったそうで、辺りの家の人は、車を出すため自宅の道の雪かきに2時間もかかったと言っていた。明日は筋肉痛。
画像5 雪はふわふわではなく、しっかりと硬くて、滑る。また、道で、雪がなく、コンクリートが出ているように見える部分も薄く氷が張っていて、スケートリンクのように滑って危険。⚠️
画像6 氷柱(つらら)は、今までここで見たことがないほどの太さと長さだ。
画像7 自分の履いて来た靴では庭の中にも入れず、歩けるように見える雪かきの終わった歩道も、実はツルツルに氷が張って、必要がないのにその上を歩くのはやめておいたほうがいい。
画像8 ♪♪♪
画像9 ここに来る前、清里駅で停車中の小海線の車内から。富士山が見えると、なぜか写真を撮りたくなる。やはり、あの山の形に心が満たされ、それを留めたいと思うからなのだろう。

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