猫日和 397 北野天満宮の夕暮れの猫達

画像1 天満宮の門が閉まった後、境内に猫の姿があった。
画像2 まだ、灯籠の石の温度もひんやりとはしていない。それに乗って、おそらく、餌やりに来る人を待っている。
画像3 模様はサビ猫と言うらしい。「赤しっぽ」と呼ばれていた。
画像4 近くに黒猫が2匹いた。
画像5 こちらは雄の黒猫。
画像6 こちらは雌の黒猫。黒色なので、見分けは、初めての者には難しいが、大きさが雄に比べ少し小さい。
画像7 この子は、野良だろうか。野良になってしまったのだろうか。
画像8 世話をする人に「ともちゃん」と呼ばれていた。
画像9 昼間通ると、北門近くに大きなトチノキがあり、
画像10 実がなっていた。
画像11 正面の門を入って本殿に続く道の始まりのところには桐の木があり、
画像12 やはり実が成っていた。

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