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雑記 448 朝は牧童、昼は農夫、夜は哲学者

分かります! 分かります。
書きたいことはたくさんありますが、只今、締め切りに追われていますので、後でゆっくりお返事させていただきます。

朝は牧童、昼は農夫、夜は哲学者。
理想ですよね。
夜が来たら、暖炉に薪を足して赤々と燃える火のそばで、本を読みながら書かれている世界に心を遊ばせる、、、いいなぁ。

生活するためにはお金が必要で、どの人も最低限の経済活動は必要、それは仕方がない部分があります。その他、私は自分がこの世界と繋がりも持ちたいと欲張っている。その辺はよく考えなければいけないのかもしれません。

独りでいることが苦ではないので、いつかは生活をもっと簡素にしたいものだと思っています。他人に認められる必要はなく、必要なのは、自分の納得です。

って、贅沢言っちゃって、と思うでしょう?
そんなことは恵まれた人の言うことだ、って。そうかもしれません。
お金なんてただの紙。
本当に見れば見るほど不思議です。
ただの約束事。そう言うと、Sさんには笑われます。そうでない立場の人もたくさんいますから、それは贅沢な、許しがたい発言かもしれませんね。口は慎まねば。

おっと、急がねばならないので、この辺で。

基本テレビは見ないし、ここ18年健康診断はしたことがないし、骨密度が80歳レベルだと言われても医者の指示には従わないし(医者にとっての経済動物として狙われているとは思いますが)、それより自分の感覚を研ぎ澄ませ、そちらに頼って毎日を過ごしています。

また!

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