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光の遠隔エネルギー (私のお仕事の一部)

光の遠隔エネルギーの例


 最近の「光の遠隔エネルギー」のご依頼で、こんなパターンがありました。


 あるお母さんから、お嬢さんの身体的症状の回復をご依頼いただき、暫くの間、五色光透波を送信しましたが、なかなか症状が改善されませんでした。


 更に詳しく過去の経緯のお話を伺っていく内に、ご仏壇を手放されたことが分かり、そのご仏壇を大切にされていた一人のご先祖さまが原因と判り、そのご先祖さまに八色光透波を送信しだしたらてき面にお嬢さんの症状が回 復に急転しました。 余りにも症状が辛いときに病院での精密検査を受けられたのですが、病院からの検査結果の説 明では何もこれと言った原因や異常は見当たらない、とのことだったそうです。


 これはご先祖さまがご自分が生前に購入し大切にしていたご仏壇を手放されたことと、ご先祖一同にたいする現世の方々への思いが強まってお娘さんに憑依されていたケースです。


 このような場合には症状が発生している方を対象に医療の治療や自然療法だけでは解決せず、霊界の透視と浄化が根本原因の解決につながります。



光とは・・・

 よく、 みなさんから “光とはなんですか?" とご質問を受けます。 私たちが理解している “光" とは目に見える光のことでこれを 「可視光線」と呼んでいます。


 雨上がりに見る 『虹』 がその「可視光線」の見える範囲で、一番周波数の低い光が赤色でそれ以上低い周波数の光 を赤外線とよんでいます。 赤色の次に周波数の高い色は橙色、黄色、緑色、青色、 藍色、紫色の順に周波数が高くなり、 七色あってこれは人のチャクラの順やオーラ層の順と同じです。


 反対に一番高い光が紫色で、それより高い周波数の光を 「紫外線」 と呼んでいます。 但しこのどちらの「可視光線」 以外の光は一般的には認められておらず、 まやかし的に扱われています。


 今、 地球では主に太陽の光と熱を活力源として頂いて、植物も動物も人間も生命活動や生活を営んでいます。 インド のサンスクリット語で"プラーナ” と呼んでいますね。


 しかし私たちの目には見えない高い周波数の紫外線や他の星々から受けている光 『不可視光線』 もこの地球に届いていて、それらも大切な 『光』 なのです。


 仏教でも 『不可視議光』 と呼んだり 『お光さま』 と呼んで尊んでいます。


 これらの紫外線は人間においては

1. ビタミンDの合成を促進する
2. コレステロールを減らす
3. 血圧を保つ
4. ホルモン分泌を促進する

など多くの健康の維持や促進の役を果たしています。 よく北欧で冬のスキー場のゲレン デでスキーをせずに水着で日光浴をしている人たちがいますが、 彼らはそれだけ太陽の光が大切な事を理解してい ます。


 同じく植物も紫外線など日光を必要とし、 日当たりの良い場所の作物 (特に朝陽の当る土地) の方が成長が 良かったり糖度が多く、お米や果実が美味しく実ります。 1970年ころヒットした曲♪輝く星座 (アクエリアス) ♪ 表紙ページに掲載の歌詞のごとく、これからは水瓶座の時代に入り太陽の光の中へ突入して行きます。 なので皆さんも太陽の光を沢山浴びて美味しい人間になってくださ~い。

『アセンションへ向かってⅡ ~輝素KISS だより』より


地上へ下る光


やわやまの「光の遠隔エネルギー」に関しては、下記に直接 ♪


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