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4月の自分こころ観測【ルナリタ】

お久しぶりです!
めちゃくちゃ間が空いてしまいました。春超えて夏かってくらい暑い日もあり、気候の変化に対応するだけで体力ゲージを削られている今日この頃、柔らかです。

皆さんはなんとか花粉と気候の変化と戦っているのでしょうか。
乗り越えたらジメジメの梅雨が来ると思うと憂鬱になりかけますが、目の前の日々を、今しかないこの一瞬を楽しんでいきたいですね。

それでは久しぶりの第四回、こころ観測をやっていきます!


自分こころ観測とは
占星術師として、星を用いて自分の心にアプローチしていく過程を記録しようという試み。
基本的には28日で1サイクルとします。
サイクルが始まる頃に、心の移り変わりや内面のテーマについて予測を立てる。
そしてその予測から、このサイクルの過ごし方やテーマとなってくることをその時の気持ちと共に書き留めます。
そしてそのサイクルが終わったら、実際にどんな気持ちで過ごしたか、どんな変化や気持ちの動きがあったかを振り返ります。
(約28日周期で移り変わる月を用いて、28日ごとに心の中のテーマの移り変わりを見ることができるルナリターンという技法を使っている)

第一回「11月の自分こころ観測」より


いつもなら振り返りをしますが…

なんせ前回が3ヶ月前、だいぶ忘れました…
不確実な記憶を辿るよりも、今回のルナリターンを読むことに注力したいと思います!
一応あったことのハイライトは、2月に鑑定再開しました!3月に1年越しの結婚式をやりました!新婚旅行行きました!くらいかな。というわけで割愛。


つながる、出会う、交流する4月〜5月



2024年4月中旬のリターン図

仕事や家庭ではない繋がりはある?楽しむための場所は?

4月のサイクルでは、
グループ活動、仕事や家庭ではない趣味での繋がりやコミュニティなど。
繋がっていく、輪の一員になっていく。

月は11ハウス。
誰でも、生活のための組織、かたまりのようなものに属している。
仕事場や家庭などがその例になる。
今回はそうではなく、趣味やボランティア、生活には関わらないことでなんらかのグループに属しているイメージだ。

今回のサイクルは報告があって。
前々からホロスコープをトピックとしたコミュニティを作ろう!という思いはあったんだけど、なかなか着手できていなかったのです。

しかしルナリタの翌日の今日、急に思い立ってXでコミュニティを作りました。

https://twitter.com/i/communities/1781171994257764381

もう本当に今だ!って思ったんですよね。
またコミュニティ結成時のホロスコープを読もうと思っていたりします。
興味ある方は無料なので気軽にご参加ください!お待ちしてます〜

月のアスペクトは7ハウス太陽とトライン、
身内ではない他者との関わりと、それが調和的に進むこと。
目的や計画に向かって進みたい気持ち、新しいデビューを果たしたい気持ち、など。
7ハウスにも天体が集中しているので、これは鍵になりそう。
今までと変わらずに安定して、なんていうのは今サイクルはあり得ない!という雰囲気。

積極的に人と関わる、外へ出て動く時

今サイクルは人との繋がりを重視して、仕事や家庭といったゾーンではないところで繋がったり出会っていくのが重要とお話しした。

当然かもしれないが、それには新しい場所に出向いたり、人に声をかけたり、勇気を出して外に向かっていかないと生まれないもの。
また、柔軟に人のお誘いに参加するなども大切になってくるでしょう。
今回のサイクルを通して、これまでの自分よりも社交的に、開いたコミュニケーションを獲得していく印象を感じる。

ちなみに、自他ともに認める狭く深くのコミュニケーションな私。
同級生にはツチノコか何かと思われていることもあるし、フッ軽でもない。
初対面の人と話せるけど信用するまで時間かかるし、好き嫌い激しいし。
でもそれじゃあ閉じたまんまで、風通しも悪いし行き詰まってしまう。
だから外に出てみよう、もっといろんな人に関わってみよう、
食わず嫌いやめよう、みたいな感じです。

今の気持ち

もうこれだけ。コミュニティ運営頑張るぞー!の気持ちです。
たくさんお話ししたり書いたり、採算度外視でとにかく走ってみる!
この1サイクル28日間、ノンストップで走る気がしてますし。

ちなみにずっとやりたかったダンス、ダンススクールの体験を予約して行ってきます。そこでも何か新しい出会いもあればいいな。
いい感じだったら入会検討してます。笑

4月の水星逆行は電動歯ブラシを壊しかけたので(牡羊座土星持ち)
これ以上何もないことを願ってます。


最後まで読んでくださったあなたに
どんなに迷うこと、行き詰まることがあっても夜明けが来ます。
感謝の言祝ぎを。
それではまた、お会いしましょう。

柔らか

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