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私を食べ物に例えると...「シラチャ―ソース」

最近、「自分を食べ物に例えると何?」という
素敵なnoterさんなつみっくすさん
の記事を読みました。

自分自身を考えてみた結果、
私は自分自身を「シラチャ―ソース」
だと思いました。

理由は三つあります。

まず一つ目は、
シラチャ―ソースがメイン料理ではないけれど、
わき役として味に刺激を与える存在であること
です。
メイン料理の味をさらに深めてくれる
そんな存在でありたいと私は思っています。
例えば、シラチャ―ソースがかかることで、
シンプルな料理が一気に華やかになり、
食べる人の心を掴むように

私も周りの人々に良い影響を与え、
彼らの生活を少しでも豊かにしたいと願っています。

二つ目の理由は、そのなりわいです。
シラチャ―ソースはもともと、
タイでシーフードなどに使われていたものですが、
アメリカに渡り定番化
しました。
これは、私が日本の良いものを
海外に紹介したいという思いと重なります

日本にはまだまだ素晴らしいものがたくさんあり、
それを世界に広めたいという情熱を持っています。
シラチャ―ソースが異国の地で愛されるように、
私も日本の文化や製品を世界中に広め、
多くの人々に喜んでもらいたいと考えています

三つ目の理由は、その味です。
シラチャ―ソースは唐辛子の辛味がありながらも、
酸味のチリソースと
うま味のガーリックが
絶妙なバランスを保っています。
この辛味、酸味、うま味のバランスが、
私の理想とするビジネスウーマン像にぴったりです

私は、辛味がある中に、
ちょっと遊び心もあり、
そしてプロフェッショナルとしての一面も持ち合わせた、
バランスのとれた存在でありたいと思っています。

そんな私が今日、
「悪魔のソース」と書かれた
シラチャ―ソースの販売機を見つけました。

これはプラスの意味なのでしょうか、
それともマイナスの意味なのでしょうか。
少し考えてみましたが、
私はこれをプラスの意味として捉えたいと思います。
なぜなら、
シラチャ―ソースの「悪魔的な」味は、
一度味わうと忘れられないインパクトを与えるから
です。
私も、周りの人々に印象を残し、
彼らの心に深く刻まれる存在でありたいと
願っています。

シラチャ―ソースのように、
私はメインではなくても、
周りの人々に刺激を与え、
彼らの生活を豊かにする存在でありたい。
そして、日本の素晴らしいものを世界に広め、
多くの人々に喜んでもらいたい。

さらに、辛味、酸味、うま味のバランスを保ちながら、
プロフェッショナルとしての一面も持ち合わせた
ビジネスウーマンでありたい

そんな思いを込めて、
私は自分を「シラチャ―ソース」に例えました。

皆さんも、自分を食べ物に例えるとしたら、
何になるでしょうか?

なつみっくすさん、
楽しいnoteをありがとうござました。


タイトルのお写真はdaisaw33さんのお写真をお借りしました。
ありがとうございます!

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