【映画】才能の無駄遣いをするな
今日は台風が近づいているということで、
映画の一日としました。
『ブロンクス物語』
デニーロが監督・制作・主演の3役を務めた作品です。
1960年代のブロンクスが舞台。
この物語は、デニーロの幼少を描いたのではないか?と思う作品です。
ちょっとだけネタバレすると、
真面目に市の職員、
バス運転手として働く父親ロレンツォ(デニーロ)と
正反対にイタリアマフィアを彷彿する
街のボス、ソニー。
ある日ロレンツォの息子カロジェロ9歳は
ソニーが殺人をするの現場の唯一目撃者に。
カロ