今日見つけた話す時、伝わりやすくする方法
慣用句をつかわない
そもそも元を知らないと何言ってるかわからない
仮に~を使わない
誤解シリーズその1
仮には仮と受け取られない
ほんとにするものと誤解される
例えば~を使わない
たとえ話に相手が集中してしまうか話がそれてしまうので本題から遠ざかる
~みたいを使わない
誤解シリーズその2
大抵~の部分がそのまま受け取られる
例
「○○の強さはまるでウルトラマンみたい」
「いや○○はウルトラマンじゃないでしょ」
~のような、~ようにを使わない
だいたい「~のような、~ように」でいったものはそれそのものと誤解される
例
「このイルカは雪ウサギのように白くて綺麗だね」
「何言ってんの?イルカは雪ウサギじゃないでしょ」
過激な言葉を使わない
誤解シリーズその3
聞く相手はフィクションと現実を区別できない。
それも当然で相手の立場になると言う側がフィクションで言ってるかどうかは発音のニュアンスなどからしかわからない
例
「はー暑くて腕の骨露出しそうだわ(筋肉が解けて腕の骨が見えそうの意)」
「え?なにこわ」
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