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「失敗しないとわかっていたらどうする?」

『力強い質問』には、伝染しやすいという特徴がある。「あなたは、絶対に失敗しないとわかっていたら、何に挑戦するだろう?」

小さな変化を起こすとはちょっとした行動を起こすことだが、この問いはそこからさらに大きなことを考えるきっかけになる。

「もし〜だったら?」という問いによって、野心的な思考の妨げになっている制約を一時的に取り除くという話を紹介した「もし費用の問題がなかったら、どういうやり方をするだろう」個人においても、新しいアイデアを追求する、あるいは人生の変革に乗り出そうとするときには同じ原則が役に立つ。よくある最も大きな制約条件は「失敗への恐れ」だ。

★今日の気づき★「もし、失敗しないとわかっていたらどうする?」と自分へ問いかけてみる。この質問は『未知』すぎて答えがパッと出てこない、、、。無意識にものすごく多くの『行動の守り』が働いていることに気づくことができた。こりゃ〜結果も変わるわけないや(汗)結果につながらないなぁ〜と悩んでいた自分が小さいなぁ〜と気づきました。この質問を普段から使えるように実践していこっ!!『強い質問』とはこういうことだったんですね。

今日も多くの気づきをいただきました。感謝感謝 拝

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