市口 哲也

見えない世界を伝える神社ナビゲーター市口哲也です。著書『神様に呼ばれる神社参拝』『龍神…

市口 哲也

見えない世界を伝える神社ナビゲーター市口哲也です。著書『神様に呼ばれる神社参拝』『龍神さまに呼ばれる神社参拝~龍神さまとご縁を結ぶ作法を学ぶ~』『心からの願いが叶う神社参拝~神様に信頼される祈り方~』 アメ―バブログ:https://ameblo.jp/yatacrow-ichi

マガジン

  • 小説 始めました。『ヲシテの運命(さだめ)(仮)』

    連載小説 始めました。『ヲシテの運命(さだめ)(仮)』神社ナビゲーター市口哲也 「その試練は、逃れられない運命なのか? 試練を乗り越えた先に何が待っているのか? 歴史と家族の秘密が解き明かされるミステリー」

  • 八幡宮の謎に迫る!

    全国の神社の中で最も数が多い「八幡宮」について、その謎に迫りながら、歴史や雑学、参拝のコツなどを記事にまとめています。

  • 心からの願いが叶う神社参拝~神様に信頼される祈り方~

    2021年12月22日冬至に発売された著書『心からの願いが叶う神社~神様に信頼される祈り方~』を読みたくなる記事です!

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    【世界遺産と国宝拝観】大阪・古市古墳群と神社巡り、最古の八幡宮で歴史と作法を学ぶ

    2019年に世界文化遺産に登録された大阪府の「百舌鳥・古市古墳群」▶ 代表的な「古市古墳群」と神社を巡ります。① 日本武尊(ヤマトタケ)の御陵「日本武尊白鳥(しらとり)陵(軽里大塚古墳)」日本各地に伝説が多く残されている、日本武尊の三つの御陵のうちの一つ② 日本武尊を祀る「白鳥(しらとり)神社」③ 応神天皇陵に隣接する最古の八幡宮「誉田八幡宮(こんだはちまんぐう)」で「正式参拝」と「国宝拝観(鎌倉殿の源頼朝寄進と伝わる神輿と鞍金具)」④ 全国で第2位の規模を誇る「応神天皇(おうじんてんのう)陵古墳」※誉田八幡宮内から参拝日本武尊の伝説や神話、応神天皇、神功皇后、仲哀天皇にまつわる歴史などを解説します。▶ 実物を見て、古代に思いを馳せて感じる歴史は、本や映像から得る知識とは、一味違う趣(おもむき)と感動があります。▶「誉田八幡宮」では、正式参拝を行い、神道の作法や、玉串拝礼の仕方、神社の由緒、応神天皇陵との歴史などもお伝えします。また、テレビ番組「開運!なんでも鑑定団」でも紹介された源頼朝が寄進したと伝わる<国宝の御輿>と<鞍金具>を拝観します。国宝についてはコチラをご覧ください。http://konda-hachimanguu.com/fure-houmotu.html【待ち合わせと解散の場所・時間】14:00 近鉄南大阪線「古市」駅 改札前集合16:00頃 誉田八幡宮で解散<所要時間>2時間程度<当日の流れ>【集合】古市駅 ▼ 日本武尊白鳥陵拝所 ▼ 白鳥神社 ▼ 誉田八幡宮(正式参拝と国宝拝観) ▼ 応神天皇陵(誉田八幡宮内から参拝) ▼ 解散後、各自で古墳巡り【注意事項】当日のキャンセルについては、参加費の返金はできません。キャンセルする場合は、必ず前日までにご連絡ください。また、集合時間に遅れる場合は必ず公式LINEから連絡をお願いします。【講師】神社ナビゲーター 市口 哲也<著書>『神様に呼ばれる神社参拝』では、基本的な参拝作法や、神様に歓迎されているサインに気づくことの大切さについて解説『龍神さまに呼ばれる神社参拝~龍神さまとご縁を結ぶ作法を学ぶ~』では、見えない世界や龍神さまとの交流について体験談を交えながら解説『心からの願いが叶う神社参拝~神様に信頼される祈り方~』では、あなたが本当に叶えるべき「心からの願い」や参拝後にすべき「7つの大事なこと」について、また、神様が本当に得意なことについて解説しています。Amazonでベストセラーを獲得した著書については、コチラをご覧ください。『神様に呼ばれる神社参拝』https://amzn.to/3LKko46『龍神さまに呼ばれる神社参拝~龍神さまとご縁を結ぶ作法を学ぶ~』https://amzn.to/3GYDKz5『心からの願いが叶う神社参拝~神様に信頼される祈り方~』https://amzn.to/3LIHCYp【講師プロフィール】神社で神様のエネルギーである「ご神氣」を感じて、神様の存在を確信。神様や目に見えない世界、心と体の関係性について興味を持ち、神話や古神道、レイキヒーリング、カバラ数秘術などを学ぶ。全国の神社を巡り、神様や龍神のご神氣を感じ、龍神のエネルギーで癒やしを与える「光の龍ヒーリング」を確立。現在は、自ら祝詞を奏上しながら神社を案内し、神様や龍神のご神氣を感じるコツや、目に見えない世界、神様に呼ばれる神社参拝について伝えている。
    ¥5,000
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    癒しと開運の遠隔ヒーリング

    体の不調や心の落ち込み、不運が続いているなど、あなたの状況に合わせたエネルギーを遠隔ヒーリングでお届けします。遠隔ヒーリングは、どこにいても受け取れます。同時にカウンセリングも受けたい場合は、ビデオ通話(zoom)または公式LINEの電話でつながった状態で行いますので、エネルギーを感じる講座をお申し込みください。ヒーリング料金:3,300円/30分(30分以上で、10分単位でお申し込みください)日程調整やお問い合わせは、公式LINEからご連絡ください。公式LINE登録はコチラのホームページからお願いします。https://tetsuya-ichiguchi.hp.peraichi.com
    ¥3,300 〜 ¥6,600
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【世界遺産と国宝拝観】大阪・古市古墳群と神社巡り、最古の八幡宮で歴史と作法を学ぶ

2019年に世界文化遺産に登録された大阪府の「百舌鳥・古市古墳群」▶ 代表的な「古市古墳群」と神社を巡ります。① 日本武尊(ヤマトタケ)の御陵「日本武尊白鳥(しらとり)陵(軽里大塚古墳)」日本各地に伝説が多く残されている、日本武尊の三つの御陵のうちの一つ② 日本武尊を祀る「白鳥(しらとり)神社」③ 応神天皇陵に隣接する最古の八幡宮「誉田八幡宮(こんだはちまんぐう)」で「正式参拝」と「国宝拝観(鎌倉殿の源頼朝寄進と伝わる神輿と鞍金具)」④ 全国で第2位の規模を誇る「応神天皇(おうじんてんのう)陵古墳」※誉田八幡宮内から参拝日本武尊の伝説や神話、応神天皇、神功皇后、仲哀天皇にまつわる歴史などを解説します。▶ 実物を見て、古代に思いを馳せて感じる歴史は、本や映像から得る知識とは、一味違う趣(おもむき)と感動があります。▶「誉田八幡宮」では、正式参拝を行い、神道の作法や、玉串拝礼の仕方、神社の由緒、応神天皇陵との歴史などもお伝えします。また、テレビ番組「開運!なんでも鑑定団」でも紹介された源頼朝が寄進したと伝わる<国宝の御輿>と<鞍金具>を拝観します。国宝についてはコチラをご覧ください。http://konda-hachimanguu.com/fure-houmotu.html【待ち合わせと解散の場所・時間】14:00 近鉄南大阪線「古市」駅 改札前集合16:00頃 誉田八幡宮で解散<所要時間>2時間程度<当日の流れ>【集合】古市駅 ▼ 日本武尊白鳥陵拝所 ▼ 白鳥神社 ▼ 誉田八幡宮(正式参拝と国宝拝観) ▼ 応神天皇陵(誉田八幡宮内から参拝) ▼ 解散後、各自で古墳巡り【注意事項】当日のキャンセルについては、参加費の返金はできません。キャンセルする場合は、必ず前日までにご連絡ください。また、集合時間に遅れる場合は必ず公式LINEから連絡をお願いします。【講師】神社ナビゲーター 市口 哲也<著書>『神様に呼ばれる神社参拝』では、基本的な参拝作法や、神様に歓迎されているサインに気づくことの大切さについて解説『龍神さまに呼ばれる神社参拝~龍神さまとご縁を結ぶ作法を学ぶ~』では、見えない世界や龍神さまとの交流について体験談を交えながら解説『心からの願いが叶う神社参拝~神様に信頼される祈り方~』では、あなたが本当に叶えるべき「心からの願い」や参拝後にすべき「7つの大事なこと」について、また、神様が本当に得意なことについて解説しています。Amazonでベストセラーを獲得した著書については、コチラをご覧ください。『神様に呼ばれる神社参拝』https://amzn.to/3LKko46『龍神さまに呼ばれる神社参拝~龍神さまとご縁を結ぶ作法を学ぶ~』https://amzn.to/3GYDKz5『心からの願いが叶う神社参拝~神様に信頼される祈り方~』https://amzn.to/3LIHCYp【講師プロフィール】神社で神様のエネルギーである「ご神氣」を感じて、神様の存在を確信。神様や目に見えない世界、心と体の関係性について興味を持ち、神話や古神道、レイキヒーリング、カバラ数秘術などを学ぶ。全国の神社を巡り、神様や龍神のご神氣を感じ、龍神のエネルギーで癒やしを与える「光の龍ヒーリング」を確立。現在は、自ら祝詞を奏上しながら神社を案内し、神様や龍神のご神氣を感じるコツや、目に見えない世界、神様に呼ばれる神社参拝について伝えている。
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癒しと開運の遠隔ヒーリング

体の不調や心の落ち込み、不運が続いているなど、あなたの状況に合わせたエネルギーを遠隔ヒーリングでお届けします。遠隔ヒーリングは、どこにいても受け取れます。同時にカウンセリングも受けたい場合は、ビデオ通話(zoom)または公式LINEの電話でつながった状態で行いますので、エネルギーを感じる講座をお申し込みください。ヒーリング料金:3,300円/30分(30分以上で、10分単位でお申し込みください)日程調整やお問い合わせは、公式LINEからご連絡ください。公式LINE登録はコチラのホームページからお願いします。https://tetsuya-ichiguchi.hp.peraichi.com
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<オンラインで解説!>ヲシテ文字で読み解く、あなたの名前の意味

オンライン(Zoom)で、あなたの名前の意味と、名前に込められたメッセージや使命、役割を解説します。日程調整など連絡用に公式LINEにご登録ください。https://lin.ee/WWkwG7I※申し込みの際には、必ず『名前の読み』を、氏名の後に(○○○)のようにご記入ください。例)市口 哲也(てつや)
¥5,500
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ヲシテ文字で読み解く、あなたの名前の意味<テキストのみ>

サンプル画像と同様のものを、ご指定のメールアドレスに送付します。Gmailから送信しますので、受信できるように設定をお願いします。※申し込みの際には、必ず名前の読みをご記入ください。
¥5,500
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【月額制】新月と満月の日に、遠隔ヒーリングを毎月お届けします!

新月には願い事、満月には願望成就の感謝をする方も多いと思います。願い事をするときは、世のため人のための、穢れのない願いをしてください。また、感謝についても、たとえ、自分にとって良くないことが起こっても、それが良い経験になっていたり、自分への戒(いまし)めになったのなら、それも感謝すべきです。とはいえ、日常生活の中で、穢れは、知らず知らずのうちに溜まるものです。嫉妬や恨みの感情やストレスを感じたり、他の人から悪意ある感情をぶつけられたり、ひどい場合には生き霊がつくこともあります。穢れのある状態では、感謝すべきことに、なかなか気づけないこともあります。新月と満月の日は、しっかり穢れを祓って、心からの願い事をしたり、感謝すべきことに気づける状態にする、心身ともにリセットする良いタイミングです。新月と満月の日に、穢れを祓う、龍神さまのエネルギーによる「遠隔ヒーリング」を、毎月お届けしますので、ぜひ申し込んでください。・新月と満月は、基本的に毎月一度ずつ巡ってきますので、毎月2回の遠隔ヒーリングを約10分間、お届けします(月に3回の場合もあります)。・遠隔ヒーリングの日時は、前日までにお知らせします。・遠隔ヒーリングは、どこでも、仕事中でも、忘れて寝てしまっても、エネルギーが届き、癒され、穢れが祓われますので、安心して申し込んでください。・不定期で瞑想会や新月の願い事講座を開催します。・月額制になっています。いつでも、ご自身で停止できます(返金はできません)。
¥1,100
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<ホツマツタヱ>オンライン講座録画(2023年) 「ヲシテ文字とアワウタについて」

2023年に開催した<ホツマツタヱ>オンライン講座録画です。・#41「ヲシテ文字とアワウタについて」古代文字または神代文字の1つ「ヲシテ文字」と、イサナギとイサナミが言葉を教えるために全国の人々に伝えた「アワウタ」についての解説動画です。【録画受講料】 ¥2,500-
¥2,500
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<ホツマツタヱ>オンライン講座録画(2023年) 「暦と女神とオロチについて」

2023年に開催した<ホツマツタヱ>オンライン講座録画全3回です。<2023年開催のオンライン講座録画>・#42「ホツマツタヱの成立を西暦と比較、消された女神について」・#43「タカミムスヒ・オオモノヌシ ホツマと神話の違いについて」・#44「ヤマタノオロチと九頭龍について」【全3回分の録画受講料】 ¥7,500-
¥7,500
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個人セッション・神社参拝ツアー申し込み決済用

神社ナビゲーター市口哲也主催の神社参拝ツアー・個人セッションの決済用です。ご希望の日程の神社参拝ツアーまたは個人セッションを選んで、ご購入ください。申し込みは、公式LINEまたは問い合わせフォームからお願いします。【キャンセルポリシー】キャンセルは、開催日の前々日までにご連絡ください。前日、当日のキャンセルについては、参加費を返金できませんので、ご注意ください。
¥15,000
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エネルギーを感じる講座 受講申し込み用

エネルギーを感じる講座の受講申し込み、決済用です。受講料:5,500円/30分(税込)オンライン、または音声通話でつながった状態で、遠隔ヒーリングを行います。ヒーリングのエネルギーの感じ方や瞑想法についても解説します。日程調整やお問い合わせは、公式LINEを友だち追加してご連絡ください。公式LINEの登録は下記のホームページからお願いします。https://tetsuya-ichiguchi.hp.peraichi.com
¥5,500 〜 ¥11,000
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<動画で学ぶ!>ヲシテ文字講座録画【講座のみ】

<ヲシテ文字講座>ヲシテ文字を書いてみよう!の講座の録画です。ヲシテ文字は、一文字ずつに意味があるという「表意文字」です。講座の内容は・「ヲシテ文字」の基本的な説明・「ヲシテ文字」の構成、成り立ち・「ヲシテ文字」の一文字ずつの意味・「アワ歌」について・「モトアケ図」について・「トの教え」について・「ヲシテ文字」の書き方・あなたの名前は誰が決めたのか?・「あなたの名前の意味」についてなど
¥2,500
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<動画で学ぶ!>祝詞講座【龍神祝詞編】

動画で学ぶ「祝詞講座」の【龍神祝詞編】です。https://youtu.be/OT7sdVRBVV4龍神祝詞は、龍神さまとの最強のコミュニケーションツールです。龍神さまが好きな方、龍神さまと仲良くなりたい方、龍神さまを至近距離で感じたい方には、ぜひマスターして欲しい祝詞です。龍神祝詞は難しそうだから、唱えるのはハードルが高い、と考えている方もいるかもしれませんが、練習すれば、あなたも、きっと龍神祝詞を唱えることができます。この動画の内容は、・祝詞を唱える目的と効果・祝詞の唱え方と作法・龍神祝詞の基本的な解説・龍神祝詞を唱えるための2つのポイント・私と一緒に唱えて練習するとなっています。この動画を見ながら、しっかり練習して、あなたも龍神さまに喜んでいただける龍神祝詞を唱えてください。
¥0
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<動画で学ぶ!>祝詞講座【祓詞編】

動画で学ぶ「祝詞講座」の【祓詞(はらへことば)編】です。https://youtu.be/nyYB6A-YYew祓詞は、どの神社において、もっとも多く唱えられている祝詞です。神事やご祈祷では、最初に唱えます。祝詞を唱える第一歩として、ぜひ、この祓詞を唱えられるようになってください。祝詞は神主さんが唱えるもので、一般人が唱えるものではない、と思っている方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。誰が唱えてもいいのです。また、祝詞は難しそうだから、唱えるのはハードルが高い、と考えている方もいるでしょう。しかし、練習すれば、あなたも祝詞を唱えることができます。この動画の内容は、・祝詞の基本的な解説・私がどのように祓詞を唱えているか・三種類の祓詞について・私と一緒に唱えて練習するとなっています。この動画を見ながら、祓詞を唱える練習をして、あなたもカッコよく祝詞を唱えてください。
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神社参拝を予習する講座~ご利益ポイントと歴史を学ぶ~【伊勢神宮編】

伊勢神宮に参拝する方必見の解説動画です。https://youtu.be/E5FfizlF6gYせっかく伊勢神宮に参拝するのに、神社や神様について、全く知らないと、とても「もったいない」参拝になってしまいます。しっかりと予習してから参拝して、参拝だけでなく、旅そのものを、ご利益いっぱいで、素晴らしいものにしてください。Amazonでカテゴリー1位を獲得した著書『神様に呼ばれる神社参拝』と『龍神さまに呼ばれる神社参拝~龍神さまとご縁を結ぶ作法を学ぶ~』の著者である市口哲也が、その知識と実体験から学んだことをお伝えします。神社は、全国に8万社以上あるといわれ、とても身近な存在ですが、手水舎で手と口を清める作法や、二礼二拍手一礼の参拝作法以外は、よく知らないという方も多いでしょう。・「八百万の神々」とはいうけれど、本当にそんなにたくさんの神様がいるのか?・神様の名前は難しくて、読み方も分からない!・神話を学ぶ機会も全くなかった!身近な神社や神様について知る機会が少ないのです。この動画は、伊勢神宮の参拝のポイントや歴史、神様に親近感を持つことができる面白いエピソードについて予習し、実際に参拝するときに、ご利益いっぱいの参拝にするための講座です。あなたにも、後になって、ちゃんと勉強してから行けば良かった、「もったいない」ことをしたなあ、と思った経験があるでしょう。神社は、参拝さえすれば、神様が何でも願いを叶えてくれるわけではありません。歴史を学び、大事なことを知り、神様について、よく理解した上で参拝することで、あなたの思いが神様に通じて、願いも叶いやすくなるのです。この講座では、古事記で語られる神話と、神社の由緒、そして、古事記・日本書紀の原書と考えられる歴史書「ホツマツタヱ」に書かれていることも紹介し、神様について、また、その神社が聖地となった理由などを解説します。また、実際に参拝するときに、合わせて参拝したい神社や、参拝する順番、昔から伝わる習わし、グルメ情報なども、ご紹介します。【講座内容】・伊勢神宮の由緒と御祭神について・古事記で語られる御祭神の神話について・歴史書「ホツマツタヱ」に書かれている神様のエピソード・神社境内の大事なお社やパワースポット・合わせて参拝したい他の神社・知っておきたい習わしや、周辺のグルメ情報など【講師プロフィール】神社ナビゲーター 市口 哲也メーカーの技術職として勤務していたとき、ハードワークで体調を崩し、うつ病と診断されるが、神社参拝をきっかけにマイナス思考から抜け出し、うつ病を克服する。神社で神様のエネルギーである「ご神氣」を感じて、神様の存在を確信。神様や目に見えない世界、心と体の関係性について興味を持ち、神話や古神道、レイキヒーリング、カバラ数秘術などを学ぶ。全国の神社を巡り、神様や龍神のご神氣を感じ、龍神のエネルギーで癒やしを与える「光の龍ヒーリング」を確立。現在は、自ら祝詞を奏上しながら神社を案内し、神様や龍神のご神氣を感じるコツや、目に見えない世界、神様に呼ばれる神社参拝について伝えている。著書「神様に呼ばれる神社参拝」では、基本的な参拝作法や、神様に歓迎されているサインに気づくことの大切さについて解説「龍神さまに呼ばれる神社参拝」では、見えない世界や龍神さまとの交流について体験談を交えながら解説
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【オンライン講座録画】出雲神話とホツマツタヱ(前編)2021年11月開催

【オンライン講座録画】出雲神話とホツマツタヱ(前編)2021年11月開催(約70分)『スサノオと出雲、八岐大蛇の本当の話』 ・八岐大蛇(ヤマタノオロチ)の原因は「スサノオ」だった!? ・三種の神器のツルギは「草薙の剣」ではない? ・スサノオの誓約(うけい)の相手は天照大神ではなかった?
¥2,200
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【オンライン講座録画】出雲神話とホツマツタヱ(後編)2021年11月開催

【オンライン講座録画】出雲神話とホツマツタヱ(後編)2021年11月開催(約50分)『国譲りの本当の話、天津神と国津神は対立していない』 ・出雲大社に祀られているのは「大国主命」ではない? ・「国譲り神話」の原因は、実は出雲にあった? ・「鹿島立ち」の本当に意味について
¥2,200
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【オンライン講座録画】第1回<大江幸久先生とのコラボ企画>「瀬織津姫とともにヰココロを守る」(約120分)(2021年 2月 23日開催)

2021年 2月 23日に開催したオンライン講座<大江幸久先生とのコラボ企画>「瀬織津姫とともにヰココロを守る」を録画した動画(約120分)です。ご購入後、ダウンロードしたPDFファイルに、動画視聴のためのリンクを記載していますので、そちらから動画をご覧ください。【講座内容】1.「瀬織津姫」基礎講座(講師:市口哲也)「ホツマツタヱ」に描かれている瀬織津姫について、基本的なことをお伝えしています。2.「瀬織津姫」特別講座(講師:大江幸久先生)瀬織津姫さまとの対話によって明らかになった「聖地」などについて、語っています。3.大江先生と市口の対談(市口から大江先生への質疑応答)4.受講者の質問への回答【講座の詳細内容】「瀬織津姫」という女神をご存知でしょうか? 一般的には大祓詞に登場する祓戸四神のうちの一柱とされる女神です。古事記や日本書紀には、その名が登場しないため、謎の女神として様々な説がネット上に散見されます。「瀬織津姫」については、古事記・日本書紀の原書とされる歴史書「ホツマツタヱ」を読み解くことで、その生きざまや、なぜその名が隠されたのか、聖地はどこなのか、ということが明らかになってきました。本講座では、ホツマツタヱに基づいて瀬織津姫を研究され、六甲比命神社が瀬織津姫の聖地であることを特定し、管理もされている大江先生に、瀬織津姫についての特別講座をお願いしました。私自身も瀬織津姫との深いご縁を感じており、2019年の冬至の日には、佐久奈度神社で導かれるようにイベントをさせていただきました。また、大江先生と出会って、瀬織津姫との深いご縁の理由がようやく分かり、改めて瀬織津姫のお導きによる出会いやご縁に深く感謝しています。ぜひ、この機会に謎多き女神「瀬織津姫」の真実と聖地を知っていただき、瀬織津姫のお導きで、風の時代の流れに乗るヒントをつかんでください。本講座は、Zoomによるオンライン講座の録画です。
¥1,980
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【オンライン講座録画】第2回<大江幸久先生とのコラボ企画>「瀬織津姫と豊受大神、なぜ『丹後』が聖地なのか?」(約120分)(2021年 6月 27日開催)

2021年 6月 27日に開催したオンライン講座第2回<大江幸久先生とのコラボ企画>「瀬織津姫と豊受大神、なぜ『丹後』が聖地なのか?」を録画した動画(約120分)です。ご購入後、ダウンロードしたPDFファイルに、動画視聴のためのリンクを記載していますので、そちらから動画をご覧ください。【講座内容】1.「瀬織津姫と豊受大神」基礎講座(講師:市口哲也)「ホツマツタヱ」に描かれている瀬織津姫と豊受大神について、古事記・日本書紀(記紀)と比較しながら、基本的なことをお伝えしています。2.「瀬織津姫と豊受大神」特別講座(講師:大江幸久先生)瀬織津姫さまとの対話によって明らかになった「丹後の聖地」や、瀬織津姫がカミ上がりされた聖地などについて、語っています。3.大江先生と市口の対談(市口から大江先生への質疑応答)4.受講者の質問への回答【講座の詳細内容】「瀬織津姫」という女神をご存知でしょうか?一般的には大祓詞に登場する祓戸四神のうちの一柱とされる女神です。古事記や日本書紀には、その名が登場しないため、謎の女神として様々な説がネット上に散見されます。「瀬織津姫」については、古事記・日本書紀の原書とされる歴史書「ホツマツタヱ」を読み解くことで、その生きざまや、なぜその名が隠されたのか、聖地はどこなのか、ということが明らかになってきました。また、「豊受大神」は、伊勢神宮の外宮に祀られ、一般的には女神とされていますが、歴史書「ホツマツタヱ」に描かれる「トヨケカミ」さまは、そのイメージとは全く違う偉大な人物なのです。今回の講座では、ホツマツタヱに基づいて瀬織津姫と豊受大神を研究され、六甲比命神社が瀬織津姫の聖地であることを特定し、また、丹後の地にもご縁の深い大江先生に、瀬織津姫と豊受大神についての特別講座をお願いしました。私自身も瀬織津姫との深いご縁を感じており、一昨年前の冬至の日には、佐久奈度神社で導かれるようにイベントをさせていただきました。また、大江先生と出会って、瀬織津姫との深いご縁の理由がようやく分かり、改めて瀬織津姫のお導きによる出会いやご縁に深く感謝しています。ぜひ、この機会に謎多き女神「瀬織津姫」の真実と聖地、そして「豊受大神」の真実の姿を知っていただき、瀬織津姫と豊受大神のお導きで、風の時代の流れに乗るヒントをつかんでください。本講座は、Zoomによるオンライン講座の録画です。
¥1,980
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【オンライン講座録画】第1回「神話とホツマツタヱをやさしく学ぶ」【トの教えと三種神器】(約120分)(2021年 7月 15日開催)

2021年 7月 15日に開催したオンライン講座第1回「神話とホツマツタヱをやさしく学ぶ」【トの教えと三種神器】を録画した動画(約120分)です。ご購入後、ダウンロードしたPDFファイルに、動画視聴のためのリンクを記載していますので、そちらから動画をご覧ください。【講座内容】高畠MICOさんとのコラボ企画、女神講座に続く第2弾「神話とホツマツタヱをやさしく学ぶ」オンライン講座第1回のテーマは「トの教えと三種神器」神話で説明される三種神器と、ホツマツタヱを読み解くことで分かるトの教えとミクサタカラについて解説します。ホツマツタヱを全く知らない人でも分かるように解説していますので、歴史書を学ぶのは難しそうと思っていた方にも、分かりやすい内容になっています。本講座は、Zoomによるオンライン講座の録画です。
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【オンライン講座録画】ホツマツタヱ講座<第1期パック>第1回~第8回(2020年)

「神話を忘れた民族は100年以内に滅びる」とよく語られます。しかし、その神話が正しくなければ、意味がありません。神社の由緒や神様のことについては、一般的に、最古の歴史書とされる古事記や日本書紀(この二つを合わせて記紀といいます)によって説明されます。いわゆる神話の世界ですが、神話で語られる日本の古代の歴史は、天上界と地上の話が入り混じっていて、現実の話なのか、創作された話なのか、はっきりとしません。実は、最古の歴史書とされる記紀以外にも歴史書が多数あるのですが、その真偽が分からないため、正式には認められていません。その中で、記紀よりも成立が古く、記紀の原書とされる歴史書が「ホツマツタヱ」です。「ホツマツタヱ」は、漢字伝来以前に書かれた歴史書で、神代文字といわれる「ヲシテ文字」で書かれています。日本には漢字伝来以前に文字は無かったという説もありますが、古代の文字は数多く発見されています。大和言葉があり、和歌の文化がある日本に文字が無かったと考える方が不自然です。また、古事記は一つのストーリーで語られていますが、日本書紀には各家、各地に伝わる話を複数掲載しています。西暦700年前後に、その数千年前の縄文時代のことを書いているのですから、いろんな説があって当然です。「ホツマツタヱ」は、『ソサノヲ』(記紀ではスサノオ)の子である『オホナムチ』の子孫が何世代にもわたって伝えてきた歴史書です。その成立(まとめて天皇に献上)は2世紀頃と考えられるため、記紀よりも古い歴史書ということになります。縄文時代から弥生時代に区分される頃の、皇室の歴史や文化、人々の暮らし、そして、現在は神社に神様として祀られている人たちの生きざま、人物像をを知るために神話とともに、ぜひ「ホツマツタヱ」を知ってください。本講座は、2020年の9月~12月に開催したオンライン(zoom)講座を録画したものです。講座では、テキストとして「やさしいホツマツタヱ」(いときょう著)を使用しています。※質問等は、LINE公式アカウント「神様に呼ばれる神社参拝」で受け付けています。https://lin.ee/znydzkqまたは、「@ejh7707b」を検索してください。【第1期の内容】<2020年9月~12月に開催した全8回>・第1回「ホツマツタヱとは?~写本と偽書の理由、縄文時代と古代天皇~」(44分34秒)・第2回「イサナギとイサナミ、国生みと御子の誕生、ヒルコとは?」(52分39秒)・第3回「アマテルカミと后、トヨケ、イミナ、関連神社について」(61分26秒)・第4回「本当の元外宮とアマテルカミの聖地、シラヒト・コクミについて」(50分35秒)・第5回「ソサノヲの乱暴狼藉と天岩戸開き、その原因と真実、弁天さまについて」(66分58秒)・第6回「縄文時代の暴動ハタレの乱と稲荷神社の由来について」(59分36秒)・第7回「ヤマタノオロチの真実とスサノオ、オホナムチについて」(65分29秒)・第8回「特別編『ホツマツタヱと神社』」(51分51秒)
¥6,500
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【オンライン講座録画】ホツマツタヱ講座<第2期パック>第9回~第20回(2021年1月~6月)

「神話を忘れた民族は100年以内に滅びる」とよく語られます。しかし、その神話が正しくなければ、意味がありません。神社の由緒や神様のことについては、一般的に、最古の歴史書とされる古事記や日本書紀(この二つを合わせて記紀といいます)によって説明されます。いわゆる神話の世界ですが、神話で語られる日本の古代の歴史は、天上界と地上の話が入り混じっていて、現実の話なのか、創作された話なのか、はっきりとしません。実は、最古の歴史書とされる記紀以外にも歴史書が多数あるのですが、その真偽が分からないため、正式には認められていません。その中で、記紀よりも成立が古く、記紀の原書とされる歴史書が「ホツマツタヱ」です。「ホツマツタヱ」は、漢字伝来以前に書かれた歴史書で、神代文字といわれる「ヲシテ文字」で書かれています。日本には漢字伝来以前に文字は無かったという説もありますが、古代の文字は数多く発見されています。大和言葉があり、和歌の文化がある日本に文字が無かったと考える方が不自然です。また、古事記は一つのストーリーで語られていますが、日本書紀には各家、各地に伝わる話を複数掲載しています。西暦700年前後に、その数千年前の縄文時代のことを書いているのですから、いろんな説があって当然です。「ホツマツタヱ」は、『ソサノヲ』(記紀ではスサノオ)の子である『オホナムチ』の子孫が何世代にもわたって伝えてきた歴史書です。その成立(まとめて天皇に献上)は2世紀頃と考えられるため、記紀よりも古い歴史書ということになります。縄文時代から弥生時代に区分される頃の、皇室の歴史や文化、人々の暮らし、そして、現在は神社に神様として祀られている人たちの生きざま、人物像をを知るために神話とともに、ぜひ「ホツマツタヱ」を知ってください。本講座は、2021年の1月~6月に開催したオンライン(zoom)講座を録画したものです。【第2期の内容】<2021年1月~6月に開催した全12回>・第9回「ヲシテ文字を学ぶ【1アヤ】(2021.1.12)」(53分29秒)・第10回「カシマタチ(国譲り)について(2021.1.26)」(53分17秒)・第11回「ヲシテ文字を学ぶ【2アヤ】(2021.2.9)」(43分36秒)・第12回「ミクサタカラ(三種神器)について(2021.2.23)」(44分23秒)・第13回「ヲシテ文字を学ぶ【3アヤ】(2021.3.9)」(45分21秒)・第14回「伊勢と鈴鹿について(2021.3.23)」(52分42秒)・第15回「ヲシテ文字を学ぶ【4アヤ】(2021.4.13)」(52分15秒)・第16回「御食万なりそめのアヤ(2021.4.27)」(61分27秒)・第17回「ヲシテ文字を学ぶ【5アヤ】(2021.5.11)」(55分49秒)・第18回「孕み慎む帯のアヤ(2021.5.25)」(48分34秒)・第19回「ヲシテ文字を学ぶ【6アヤ】(2021.6.8)」(47分10秒)・第20回「トクサタカラ(十種神器)と『ヤタ』の意味(2021.6.22)」(38分29秒)
¥9,980
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【オンライン講座録画】ホツマツタヱ講座<第1回>「ホツマツタヱとは?~写本と偽書の理由、縄文時代と古代天皇~」(44分34秒)(2020年9月)

「神話を忘れた民族は100年以内に滅びる」とよく語られます。しかし、その神話が正しくなければ、意味がありません。神社の由緒や神様のことについては、一般的に、最古の歴史書とされる古事記や日本書紀(この二つを合わせて記紀といいます)によって説明されます。いわゆる神話の世界ですが、神話で語られる日本の古代の歴史は、天上界と地上の話が入り混じっていて、現実の話なのか、創作された話なのか、はっきりとしません。実は、最古の歴史書とされる記紀以外にも歴史書が多数あるのですが、その真偽が分からないため、正式には認められていません。その中で、記紀よりも成立が古く、記紀の原書とされる歴史書が「ホツマツタヱ」です。「ホツマツタヱ」は、漢字伝来以前に書かれた歴史書で、神代文字といわれる「ヲシテ文字」で書かれています。日本には漢字伝来以前に文字は無かったという説もありますが、古代の文字は数多く発見されています。大和言葉があり、和歌の文化がある日本に文字が無かったと考える方が不自然です。また、古事記は一つのストーリーで語られていますが、日本書紀には各家、各地に伝わる話を複数掲載しています。西暦700年前後に、その数千年前の縄文時代のことを書いているのですから、いろんな説があって当然です。「ホツマツタヱ」は、『ソサノヲ』(記紀ではスサノオ)の子である『オホナムチ』の子孫が何世代にもわたって伝えてきた歴史書です。その成立(まとめて天皇に献上)は2世紀頃と考えられるため、記紀よりも古い歴史書ということになります。縄文時代から弥生時代に区分される頃の、皇室の歴史や文化、人々の暮らし、そして、現在は神社に神様として祀られている人たちの生きざま、人物像をを知るために神話とともに、ぜひ「ホツマツタヱ」を知ってください。本講座は、2020年の9月に開催したオンライン(zoom)講座を録画したものです。講座では、テキストとして「やさしいホツマツタヱ」(いときょう著)を使用しています。※質問等は、LINE公式アカウント「神様に呼ばれる神社参拝」で受け付けています。https://lin.ee/znydzkqまたは、「@ejh7707b」を検索してください。第1回「ホツマツタヱとは?~写本と偽書の理由、縄文時代と古代天皇~」(44分34秒)
¥1,000
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【オンライン講座録画】ホツマツタヱ講座<第2回>「イサナギとイサナミ、国生みと御子の誕生、ヒルコとは?」(52分39秒)(2020年9月)

「神話を忘れた民族は100年以内に滅びる」とよく語られます。しかし、その神話が正しくなければ、意味がありません。神社の由緒や神様のことについては、一般的に、最古の歴史書とされる古事記や日本書紀(この二つを合わせて記紀といいます)によって説明されます。いわゆる神話の世界ですが、神話で語られる日本の古代の歴史は、天上界と地上の話が入り混じっていて、現実の話なのか、創作された話なのか、はっきりとしません。実は、最古の歴史書とされる記紀以外にも歴史書が多数あるのですが、その真偽が分からないため、正式には認められていません。その中で、記紀よりも成立が古く、記紀の原書とされる歴史書が「ホツマツタヱ」です。「ホツマツタヱ」は、漢字伝来以前に書かれた歴史書で、神代文字といわれる「ヲシテ文字」で書かれています。日本には漢字伝来以前に文字は無かったという説もありますが、古代の文字は数多く発見されています。大和言葉があり、和歌の文化がある日本に文字が無かったと考える方が不自然です。また、古事記は一つのストーリーで語られていますが、日本書紀には各家、各地に伝わる話を複数掲載しています。西暦700年前後に、その数千年前の縄文時代のことを書いているのですから、いろんな説があって当然です。「ホツマツタヱ」は、『ソサノヲ』(記紀ではスサノオ)の子である『オホナムチ』の子孫が何世代にもわたって伝えてきた歴史書です。その成立(まとめて天皇に献上)は2世紀頃と考えられるため、記紀よりも古い歴史書ということになります。縄文時代から弥生時代に区分される頃の、皇室の歴史や文化、人々の暮らし、そして、現在は神社に神様として祀られている人たちの生きざま、人物像をを知るために神話とともに、ぜひ「ホツマツタヱ」を知ってください。本講座は、2020年の9月に開催したオンライン(zoom)講座を録画したものです。講座では、テキストとして「やさしいホツマツタヱ」(いときょう著)を使用しています。※質問等は、LINE公式アカウント「神様に呼ばれる神社参拝」で受け付けています。https://lin.ee/znydzkqまたは、「@ejh7707b」を検索してください。第2回「イサナギとイサナミ、国生みと御子の誕生、ヒルコとは?」(52分39秒)
¥1,000
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【オンライン講座録画】ホツマツタヱ講座<第3回>「アマテルカミと后、トヨケ、イミナ、関連神社について」(61分26秒)(2020年10月)

「神話を忘れた民族は100年以内に滅びる」とよく語られます。しかし、その神話が正しくなければ、意味がありません。神社の由緒や神様のことについては、一般的に、最古の歴史書とされる古事記や日本書紀(この二つを合わせて記紀といいます)によって説明されます。いわゆる神話の世界ですが、神話で語られる日本の古代の歴史は、天上界と地上の話が入り混じっていて、現実の話なのか、創作された話なのか、はっきりとしません。実は、最古の歴史書とされる記紀以外にも歴史書が多数あるのですが、その真偽が分からないため、正式には認められていません。その中で、記紀よりも成立が古く、記紀の原書とされる歴史書が「ホツマツタヱ」です。「ホツマツタヱ」は、漢字伝来以前に書かれた歴史書で、神代文字といわれる「ヲシテ文字」で書かれています。日本には漢字伝来以前に文字は無かったという説もありますが、古代の文字は数多く発見されています。大和言葉があり、和歌の文化がある日本に文字が無かったと考える方が不自然です。また、古事記は一つのストーリーで語られていますが、日本書紀には各家、各地に伝わる話を複数掲載しています。西暦700年前後に、その数千年前の縄文時代のことを書いているのですから、いろんな説があって当然です。「ホツマツタヱ」は、『ソサノヲ』(記紀ではスサノオ)の子である『オホナムチ』の子孫が何世代にもわたって伝えてきた歴史書です。その成立(まとめて天皇に献上)は2世紀頃と考えられるため、記紀よりも古い歴史書ということになります。縄文時代から弥生時代に区分される頃の、皇室の歴史や文化、人々の暮らし、そして、現在は神社に神様として祀られている人たちの生きざま、人物像をを知るために神話とともに、ぜひ「ホツマツタヱ」を知ってください。本講座は、2020年の10月に開催したオンライン(zoom)講座を録画したものです。講座では、テキストとして「やさしいホツマツタヱ」(いときょう著)を使用しています。※質問等は、LINE公式アカウント「神様に呼ばれる神社参拝」で受け付けています。https://lin.ee/znydzkqまたは、「@ejh7707b」を検索してください。第3回「アマテルカミと后、トヨケ、イミナ、関連神社について」(61分26秒)
¥1,000
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【オンライン講座録画】ホツマツタヱ講座<第4回>「本当の元外宮とアマテルカミの聖地、シラヒト・コクミについて」(50分35秒)(2020年10月)

「神話を忘れた民族は100年以内に滅びる」とよく語られます。しかし、その神話が正しくなければ、意味がありません。神社の由緒や神様のことについては、一般的に、最古の歴史書とされる古事記や日本書紀(この二つを合わせて記紀といいます)によって説明されます。いわゆる神話の世界ですが、神話で語られる日本の古代の歴史は、天上界と地上の話が入り混じっていて、現実の話なのか、創作された話なのか、はっきりとしません。実は、最古の歴史書とされる記紀以外にも歴史書が多数あるのですが、その真偽が分からないため、正式には認められていません。その中で、記紀よりも成立が古く、記紀の原書とされる歴史書が「ホツマツタヱ」です。「ホツマツタヱ」は、漢字伝来以前に書かれた歴史書で、神代文字といわれる「ヲシテ文字」で書かれています。日本には漢字伝来以前に文字は無かったという説もありますが、古代の文字は数多く発見されています。大和言葉があり、和歌の文化がある日本に文字が無かったと考える方が不自然です。また、古事記は一つのストーリーで語られていますが、日本書紀には各家、各地に伝わる話を複数掲載しています。西暦700年前後に、その数千年前の縄文時代のことを書いているのですから、いろんな説があって当然です。「ホツマツタヱ」は、『ソサノヲ』(記紀ではスサノオ)の子である『オホナムチ』の子孫が何世代にもわたって伝えてきた歴史書です。その成立(まとめて天皇に献上)は2世紀頃と考えられるため、記紀よりも古い歴史書ということになります。縄文時代から弥生時代に区分される頃の、皇室の歴史や文化、人々の暮らし、そして、現在は神社に神様として祀られている人たちの生きざま、人物像をを知るために神話とともに、ぜひ「ホツマツタヱ」を知ってください。本講座は、2020年の10月に開催したオンライン(zoom)講座を録画したものです。講座では、テキストとして「やさしいホツマツタヱ」(いときょう著)を使用しています。※質問等は、LINE公式アカウント「神様に呼ばれる神社参拝」で受け付けています。https://lin.ee/znydzkqまたは、「@ejh7707b」を検索してください。第4回「本当の元外宮とアマテルカミの聖地、シラヒト・コクミについて」(50分35秒)
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【オンライン講座録画】ホツマツタヱ講座<第5回>「ソサノヲの乱暴狼藉と天岩戸開き、その原因と真実、弁天さまについて」(66分58秒)(2020年11月)

「神話を忘れた民族は100年以内に滅びる」とよく語られます。しかし、その神話が正しくなければ、意味がありません。神社の由緒や神様のことについては、一般的に、最古の歴史書とされる古事記や日本書紀(この二つを合わせて記紀といいます)によって説明されます。いわゆる神話の世界ですが、神話で語られる日本の古代の歴史は、天上界と地上の話が入り混じっていて、現実の話なのか、創作された話なのか、はっきりとしません。実は、最古の歴史書とされる記紀以外にも歴史書が多数あるのですが、その真偽が分からないため、正式には認められていません。その中で、記紀よりも成立が古く、記紀の原書とされる歴史書が「ホツマツタヱ」です。「ホツマツタヱ」は、漢字伝来以前に書かれた歴史書で、神代文字といわれる「ヲシテ文字」で書かれています。日本には漢字伝来以前に文字は無かったという説もありますが、古代の文字は数多く発見されています。大和言葉があり、和歌の文化がある日本に文字が無かったと考える方が不自然です。また、古事記は一つのストーリーで語られていますが、日本書紀には各家、各地に伝わる話を複数掲載しています。西暦700年前後に、その数千年前の縄文時代のことを書いているのですから、いろんな説があって当然です。「ホツマツタヱ」は、『ソサノヲ』(記紀ではスサノオ)の子である『オホナムチ』の子孫が何世代にもわたって伝えてきた歴史書です。その成立(まとめて天皇に献上)は2世紀頃と考えられるため、記紀よりも古い歴史書ということになります。縄文時代から弥生時代に区分される頃の、皇室の歴史や文化、人々の暮らし、そして、現在は神社に神様として祀られている人たちの生きざま、人物像をを知るために神話とともに、ぜひ「ホツマツタヱ」を知ってください。本講座は、2020年の11月に開催したオンライン(zoom)講座を録画したものです。講座では、テキストとして「やさしいホツマツタヱ」(いときょう著)を使用しています。※質問等は、LINE公式アカウント「神様に呼ばれる神社参拝」で受け付けています。https://lin.ee/znydzkqまたは、「@ejh7707b」を検索してください。第5回「ソサノヲの乱暴狼藉と天岩戸開き、その原因と真実、弁天さまについて」(66分58秒)
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【オンライン講座録画】ホツマツタヱ講座<第6回>「縄文時代の暴動ハタレの乱と稲荷神社の由来について」(59分36秒)(2020年12月)

「神話を忘れた民族は100年以内に滅びる」とよく語られます。しかし、その神話が正しくなければ、意味がありません。神社の由緒や神様のことについては、一般的に、最古の歴史書とされる古事記や日本書紀(この二つを合わせて記紀といいます)によって説明されます。いわゆる神話の世界ですが、神話で語られる日本の古代の歴史は、天上界と地上の話が入り混じっていて、現実の話なのか、創作された話なのか、はっきりとしません。実は、最古の歴史書とされる記紀以外にも歴史書が多数あるのですが、その真偽が分からないため、正式には認められていません。その中で、記紀よりも成立が古く、記紀の原書とされる歴史書が「ホツマツタヱ」です。「ホツマツタヱ」は、漢字伝来以前に書かれた歴史書で、神代文字といわれる「ヲシテ文字」で書かれています。日本には漢字伝来以前に文字は無かったという説もありますが、古代の文字は数多く発見されています。大和言葉があり、和歌の文化がある日本に文字が無かったと考える方が不自然です。また、古事記は一つのストーリーで語られていますが、日本書紀には各家、各地に伝わる話を複数掲載しています。西暦700年前後に、その数千年前の縄文時代のことを書いているのですから、いろんな説があって当然です。「ホツマツタヱ」は、『ソサノヲ』(記紀ではスサノオ)の子である『オホナムチ』の子孫が何世代にもわたって伝えてきた歴史書です。その成立(まとめて天皇に献上)は2世紀頃と考えられるため、記紀よりも古い歴史書ということになります。縄文時代から弥生時代に区分される頃の、皇室の歴史や文化、人々の暮らし、そして、現在は神社に神様として祀られている人たちの生きざま、人物像をを知るために神話とともに、ぜひ「ホツマツタヱ」を知ってください。本講座は、2020年の12月に開催したオンライン(zoom)講座を録画したものです。講座では、テキストとして「やさしいホツマツタヱ」(いときょう著)を使用しています。※質問等は、LINE公式アカウント「神様に呼ばれる神社参拝」で受け付けています。https://lin.ee/znydzkqまたは、「@ejh7707b」を検索してください。第6回「縄文時代の暴動ハタレの乱と稲荷神社の由来について」(59分36秒)
¥1,000
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【オンライン講座録画】ホツマツタヱ講座<第7回>「ヤマタノオロチの真実とスサノオ、オホナムチについて」(65分29秒)(2020年12月)

「神話を忘れた民族は100年以内に滅びる」とよく語られます。しかし、その神話が正しくなければ、意味がありません。神社の由緒や神様のことについては、一般的に、最古の歴史書とされる古事記や日本書紀(この二つを合わせて記紀といいます)によって説明されます。いわゆる神話の世界ですが、神話で語られる日本の古代の歴史は、天上界と地上の話が入り混じっていて、現実の話なのか、創作された話なのか、はっきりとしません。実は、最古の歴史書とされる記紀以外にも歴史書が多数あるのですが、その真偽が分からないため、正式には認められていません。その中で、記紀よりも成立が古く、記紀の原書とされる歴史書が「ホツマツタヱ」です。「ホツマツタヱ」は、漢字伝来以前に書かれた歴史書で、神代文字といわれる「ヲシテ文字」で書かれています。日本には漢字伝来以前に文字は無かったという説もありますが、古代の文字は数多く発見されています。大和言葉があり、和歌の文化がある日本に文字が無かったと考える方が不自然です。また、古事記は一つのストーリーで語られていますが、日本書紀には各家、各地に伝わる話を複数掲載しています。西暦700年前後に、その数千年前の縄文時代のことを書いているのですから、いろんな説があって当然です。「ホツマツタヱ」は、『ソサノヲ』(記紀ではスサノオ)の子である『オホナムチ』の子孫が何世代にもわたって伝えてきた歴史書です。その成立(まとめて天皇に献上)は2世紀頃と考えられるため、記紀よりも古い歴史書ということになります。縄文時代から弥生時代に区分される頃の、皇室の歴史や文化、人々の暮らし、そして、現在は神社に神様として祀られている人たちの生きざま、人物像をを知るために神話とともに、ぜひ「ホツマツタヱ」を知ってください。本講座は、2020年の9月~12月に開催したオンライン(zoom)講座を録画したものです。講座では、テキストとして「やさしいホツマツタヱ」(いときょう著)を使用しています。※質問等は、LINE公式アカウント「神様に呼ばれる神社参拝」で受け付けています。https://lin.ee/znydzkqまたは、「@ejh7707b」を検索してください。第7回「ヤマタノオロチの真実とスサノオ、オホナムチについて」(65分29秒)
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【オンライン講座録画】ホツマツタヱ講座<第8回>「特別編『ホツマツタヱと神社』」(51分51秒)(2020年12月)

「神話を忘れた民族は100年以内に滅びる」とよく語られます。しかし、その神話が正しくなければ、意味がありません。神社の由緒や神様のことについては、一般的に、最古の歴史書とされる古事記や日本書紀(この二つを合わせて記紀といいます)によって説明されます。いわゆる神話の世界ですが、神話で語られる日本の古代の歴史は、天上界と地上の話が入り混じっていて、現実の話なのか、創作された話なのか、はっきりとしません。実は、最古の歴史書とされる記紀以外にも歴史書が多数あるのですが、その真偽が分からないため、正式には認められていません。その中で、記紀よりも成立が古く、記紀の原書とされる歴史書が「ホツマツタヱ」です。「ホツマツタヱ」は、漢字伝来以前に書かれた歴史書で、神代文字といわれる「ヲシテ文字」で書かれています。日本には漢字伝来以前に文字は無かったという説もありますが、古代の文字は数多く発見されています。大和言葉があり、和歌の文化がある日本に文字が無かったと考える方が不自然です。また、古事記は一つのストーリーで語られていますが、日本書紀には各家、各地に伝わる話を複数掲載しています。西暦700年前後に、その数千年前の縄文時代のことを書いているのですから、いろんな説があって当然です。「ホツマツタヱ」は、『ソサノヲ』(記紀ではスサノオ)の子である『オホナムチ』の子孫が何世代にもわたって伝えてきた歴史書です。その成立(まとめて天皇に献上)は2世紀頃と考えられるため、記紀よりも古い歴史書ということになります。縄文時代から弥生時代に区分される頃の、皇室の歴史や文化、人々の暮らし、そして、現在は神社に神様として祀られている人たちの生きざま、人物像をを知るために神話とともに、ぜひ「ホツマツタヱ」を知ってください。本講座は、2020年の12月に開催したオンライン(zoom)講座を録画したものです。講座では、テキストとして「やさしいホツマツタヱ」(いときょう著)を使用しています。※質問等は、LINE公式アカウント「神様に呼ばれる神社参拝」で受け付けています。https://lin.ee/znydzkqまたは、「@ejh7707b」を検索してください。第8回「特別編『ホツマツタヱと神社』」(51分51秒)
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【オンライン講座録画】ホツマツタヱ講座<第9回>「ヲシテ文字を学ぶ【1アヤ】」(53分29秒)(2021年1月)

「神話を忘れた民族は100年以内に滅びる」とよく語られます。しかし、その神話が正しくなければ、意味がありません。神社の由緒や神様のことについては、一般的に、最古の歴史書とされる古事記や日本書紀(この二つを合わせて記紀といいます)によって説明されます。いわゆる神話の世界ですが、神話で語られる日本の古代の歴史は、天上界と地上の話が入り混じっていて、現実の話なのか、創作された話なのか、はっきりとしません。実は、最古の歴史書とされる記紀以外にも歴史書が多数あるのですが、その真偽が分からないため、正式には認められていません。その中で、記紀よりも成立が古く、記紀の原書とされる歴史書が「ホツマツタヱ」です。「ホツマツタヱ」は、漢字伝来以前に書かれた歴史書で、神代文字といわれる「ヲシテ文字」で書かれています。日本には漢字伝来以前に文字は無かったという説もありますが、古代の文字は数多く発見されています。大和言葉があり、和歌の文化がある日本に文字が無かったと考える方が不自然です。また、古事記は一つのストーリーで語られていますが、日本書紀には各家、各地に伝わる話を複数掲載しています。西暦700年前後に、その数千年前の縄文時代のことを書いているのですから、いろんな説があって当然です。「ホツマツタヱ」は、『ソサノヲ』(記紀ではスサノオ)の子である『オホナムチ』の子孫が何世代にもわたって伝えてきた歴史書です。その成立(まとめて天皇に献上)は2世紀頃と考えられるため、記紀よりも古い歴史書ということになります。縄文時代から弥生時代に区分される頃の、皇室の歴史や文化、人々の暮らし、そして、現在は神社に神様として祀られている人たちの生きざま、人物像をを知るために神話とともに、ぜひ「ホツマツタヱ」を知ってください。本講座は、2021年の1月に開催したオンライン(zoom)講座を録画したものです。第9回「ヲシテ文字を学ぶ【1アヤ】(2021.1.12)」(53分29秒)
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【オンライン講座録画】ホツマツタヱ講座<第10回>「カシマタチ(国譲り)について」(53分17秒)(2021年1月)

「神話を忘れた民族は100年以内に滅びる」とよく語られます。しかし、その神話が正しくなければ、意味がありません。神社の由緒や神様のことについては、一般的に、最古の歴史書とされる古事記や日本書紀(この二つを合わせて記紀といいます)によって説明されます。いわゆる神話の世界ですが、神話で語られる日本の古代の歴史は、天上界と地上の話が入り混じっていて、現実の話なのか、創作された話なのか、はっきりとしません。実は、最古の歴史書とされる記紀以外にも歴史書が多数あるのですが、その真偽が分からないため、正式には認められていません。その中で、記紀よりも成立が古く、記紀の原書とされる歴史書が「ホツマツタヱ」です。「ホツマツタヱ」は、漢字伝来以前に書かれた歴史書で、神代文字といわれる「ヲシテ文字」で書かれています。日本には漢字伝来以前に文字は無かったという説もありますが、古代の文字は数多く発見されています。大和言葉があり、和歌の文化がある日本に文字が無かったと考える方が不自然です。また、古事記は一つのストーリーで語られていますが、日本書紀には各家、各地に伝わる話を複数掲載しています。西暦700年前後に、その数千年前の縄文時代のことを書いているのですから、いろんな説があって当然です。「ホツマツタヱ」は、『ソサノヲ』(記紀ではスサノオ)の子である『オホナムチ』の子孫が何世代にもわたって伝えてきた歴史書です。その成立(まとめて天皇に献上)は2世紀頃と考えられるため、記紀よりも古い歴史書ということになります。縄文時代から弥生時代に区分される頃の、皇室の歴史や文化、人々の暮らし、そして、現在は神社に神様として祀られている人たちの生きざま、人物像をを知るために神話とともに、ぜひ「ホツマツタヱ」を知ってください。本講座は、2021年の1月に開催したオンライン(zoom)講座を録画したものです。第10回「カシマタチ(国譲り)について(2021.1.26)」(53分17秒)
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