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年末年始の過ごし方、マーケロボ的。

いよいよ師走になりました。2020年。今年は本当にいろいろと例年と異なる1年だったのは日本全国、世界の方々も同じ気持ちではないかと勝手に想像しています。この時期になると、年末、そして年始の立ち振舞ということを常に頭の片隅に置きながら日々暮らすのですが、今年はどうでしょうか。例年のように行くのでしょうか。せっかくなので今年の過ごし方を先に予測のような、自問自答のようなことをしてみます。

きっと何か特別なことはしないだろう

この状況です。どこかに行ったり、イベントに参加したり(今までカウントダウンイベントに参加したことはないですが。。。)年越しだからということは例年以上に避けるに決まっています。やるべきことをしたら後は自由。
ゆく年(2020年)の総まとめをして思い出ボックスにぶち込み、くる年(2021年)をどう過ごすか考えたいものです。

短いとはいえ、連休は何かと埋めたがる

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いいのか悪いのか、4連休を超えてくると「せっかくだからスイッチ」が発動します。また、先程のように「特別なことをしない(できない)」となると自ら特別なことを生み出しやろうとしてしまい、ネズミ(2020)のように気持ちがせかせかしがちです。
年末年始は特に、自分の想像を超えるやらなければならないことが降ってきたり湧いてきたりするので今年は特に、この「空」に期待しないようにしたほうが良さそうです。

幼少期から培った「お正月=特別」

とはいうものの、お正月はもういくつ寝ると、と指折り数えて待つぐらい特別なものです。この歳になるとお誕生日よりも特別です。そのお正月から特別をとってしまったらただの木曜と金曜になってしまう。。。
それは寂しいですね。
何かしら特別なことを考えなくてはなりません。でなければ幼少期から培った年越しスイッチも押されず、来年への活力も生まれません。
そばを食べたり、おせちを食べたり、トランプをしたりはどうやら僕のスイッチではないようです。

こじつける特別「すべてが初」作戦

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過去にやったことがあるので、改めてですが、くる年を迎えてからやることなすこと、全て特別です。
・何を食うか
・何を飲むか
・何の映画を観るか
・何の音楽を聞くか
・何時に寝るか
・何の運動をするか
・何の本を読むか
などなど

全てが初めて。全てが2021年の起点となり、それぞれの行動が特別になります。8月の暑い日も12月の寒い来年の今頃も
「そういや今年の始まりは◯◯だったな。。。」としみじみできていいじゃないですか。
そして、そう考えると少しでも特別を増やそうと考える貧乏性な私は、半ば強制的に様々なことを行い、充実した年越しを迎えることになるのです。
ハッハッハ。。。

今年もあとわずか。来年、良いスタートをきるために
こんな変なことを考えましたのであります。

マーケロボは来年は特に採用強化します。

明確な指針も決まり、会社の地盤を更に強化し、来年から(なんなら今から!)採用は積極的に行っています。特に私も住んでいる福岡の採用は「特別」です。ご興味ある方、お気軽にどうぞ!



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