過去の延長線を断ち切ってみると…
大概の人が、過去の延長線の中で『今』を続けていることだと思います。
極々当たり前なことですよね。
その結果、予想可能で確実な未来を選んでいるのではないかと思います。
では、これとは異なる生き方をしたらどうなるでしょうか？
過去の延長線ではない『今』を始めてみる。
過去の延長線ではないので、不確実な未来が待ち受けています。
良いも悪いもあることでしょう。
悪いことがあるなら、過去の延長線の中で『今』を続けたほうが良いのではないか？と思いますよね。
しかしそもそもその過去がどうなのか。
過去が既に下り坂に進んでいたのであれば、その下り坂の道を選び続ければ、そのまま下っていくことでしょう。
このようなことから分かるのは、敢えて不確実性の高い選択を選ぶことも案外アリなのかもしれないということです。
そんなことが、このDXの本に書いてます。
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