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残暑お見舞い申し上げます。 みなさま、いかがお過ごしでしょうか。 猛暑が続く日本のみなさま、どうぞお大事にしてくださいね。 現在、オンラインで日本語教師をしていますが、今日はレッスン準備をしていて、こんな文章に出会いました。 その昔、「頑張って」という言葉をかけられて、涙が溢れ出したことがあります。 客室乗務員になりたくて、頑張って、頑張って、頑張って、頑張り続けて、4年、5年、6年が過ぎ、またまた最終試験に落ちました。客室乗務員を目指す人が通う面接対策の塾のようなとこ
欧州の航空会社2社で客室乗務員の仕事をしていたんですから。 そのときの思ひ出話にお付き合いくださいな。 だいたい食事が終わった頃、こんなアナウンス↓をして、機内を回るんですから。 で、用紙を配って、説明している間に、必ずと言っていいほど、あちらこちらで 👩「ペン貸してください」 👨「ペンちょうだい」 とリクエストが来るんですから。 🧑✈️「はい、どうぞ〜。」 と笑顔で渡すんですから。 で、たいてい、返ってこないんですから。 先輩曰く、 🙍♀️「高級なペンを貸すと
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ってありますよね。 今、他のことで調べものをしていたのですが、ここに書かれている内容って、けっこう笑えません? そのフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の中で、偶然見つけた、懐かしのあの人! じゃじゃん~ん! 益岡康夫 さん 覚えていますか? 彼は、TBSの「スチュワーデス物語」で英語の教官として出演していました。本物のJALの教官でした。 堀ちえみ演じる松本千秋は英語が