フォローしませんか?
シェア
こにゃにゃちわ。 元外資系航空会社国際線日本語話者客室乗務員のやすりんなんですから。 今日は、わしがなぜ夢を追いかたのかについて少し書いてみようかと思ったり思わなかったりしているんですから。 わし、若い頃に母親が死んだんです。 わしが小学校の5年のときに母親が癌であるとわかり、わしが中学1年のときに死にました。 その間の闘病生活を子どもながらに見ていました。 臀部の辺りが痛いと言って、整形外科にかかるも、肉離れとの診断。整体などにも通っていたが全然良くならない。 東海大
欧州の航空会社2社で客室乗務員の仕事をしていたんですから。 そのときの思ひ出話にお付き合いくださいな。 だいたい食事が終わった頃、こんなアナウンス↓をして、機内を回るんですから。 で、用紙を配って、説明している間に、必ずと言っていいほど、あちらこちらで 👩「ペン貸してください」 👨「ペンちょうだい」 とリクエストが来るんですから。 🧑✈️「はい、どうぞ〜。」 と笑顔で渡すんですから。 で、たいてい、返ってこないんですから。 先輩曰く、 🙍♀️「高級なペンを貸すと