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あんこが好き

あんこが大好きです

去年の年の瀬 最終土曜日に
職場であんこの話をしていていて
「時間があれば作る」という話をしていた次の日(日曜日)に
実家に顔を出すと(偶然か)小豆をくれた。
そして、その日の午後時間があったので、小豆を煮ました
タイミング良すぎ!


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普通こういうときはオシャレ鍋で煮ている写真をあげるのだろうけれど
料理が好きでない私はそんなオシャレ鍋持っていませんのでこの写真w
この鍋でも十分美味しいあんこは作れますw

粒あんが好きなので煮詰めたらできあがりです

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トップ画像のコレです

水分はコレぐらいが好きです

市販のものでは
地元のスーパーヤオコーのおはぎのあんこが好きで
たまに、おはぎと並んであんこのみが置いてあるので
それに 出会ったら必ず買ってしまいます

”あんこ”のみに出会えることはそんなにないので
仕事帰りに寄ったときに割引になっていたりなんかしたら
「なんてラッキーなの✨!」と嬉しくなります


ちなみに川越にあるヤオコー美術館にお茶が飲めるちょっとしたスペースがあります
そこでも(たまたまなのか)あんこに遭遇したことがありました。


あんこのレシピを見ると
小豆と同量の砂糖を入れることになっていますが
今回は2/3にしてみました

前回は”発酵あんこ”に挑戦したのですが
麹と小豆のみで作り ほんのり甘い感じでした
体にはいいのでしょうが
味と香りが麹になってしまっていたので
もうちょっと小豆感があった方がいいなと思いました。

今回は小豆の量がいつもより多く たくさんできたので
「仕事納めにみんなに配ろう♪」と思い
月曜が仕事納めの人もいたので
月曜と火曜に職場の仲のいい6人に挨拶も兼ねて
お裾分けしました

なかなか好評で嬉しかったです

今回の砂糖の量 小豆の2/3でも甘くかったので
年末にもう一回作ったときは砂糖を小豆の半量にしてみましたら
甘さがちょうどよかったです

このあんこをどうやって食べるかというと
小皿に盛り(写真のように)このまま食べる。
トーストに乗せて食べる

だいたいこの2パターンで食べ切ってしまいます
私の中に”お餅”という選択肢はないです。

今回あんこを配るにあたり知ったこと
大概の人は、”あんこをそのまま食べない”w
トーストに乗せるということに抵抗がある人もいる
スタンダードは餅と食べるということです


そんなあんこ愛を思っていた年末に出会ったのが
つちだUさんのこの記事です

こしあんを作ってらっしゃる
すごい!と思いました。
こしあんというと”手間がかかる”というイメージがありますが
とても手慣れた様子で素敵です。

これを読んで、私もこしあんにチャレンジしてみたいな、と思いました。
でも、ズボラで面倒くさがりの私なのでいつこれにチャレンジできるか…

最後まで読んでいただきまして💖

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