制度の隙間に落ちているボールは誰が拾うべき?【現場の善意に依存した医療・福祉・介護を変えたい】
医療・福祉・介護は、現場で頑張る人の「善意」に依存しすぎていないだろうか?制度の隙間に落ちているボールを拾う人が疲弊して、正直者がバカを見るような制度を、もう少し仕組みでより良い形に、持続可能なものにしたい。
報酬にならない仕事は誰がやるべき?医療福祉介護は「準市場」と呼ばれていて、何をしたらいくら点数がつくか決まっていて、税金で売上が立つビジネスモデル。でも実はこの「何をしたら」は、特に「福祉」と「介護」はゆるゆるで、ざっくりとしか決まっていない。
書類を作ったという事