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イケハヤ大学を受講中        ~ブログを書くコツ②~  №13

見出しを使って!

前回は
「タイトルから書く」
ことの重要性でした。なので早速やってみました。

タイトルを後で付けるのは
プロでも難しいと。

本で言うと目次でしょうか。

私も本を読むときは、必ず目次を読んで全体の構成をつかんでから読みます

立ち読みなんかでも

目次をパラパラして全体をつかみ気になるところを読みますね。

見出しもそんなイメージでしょうか。読者を迷子にさせないように。

「読者に向けた目印」とイケハヤさんも言っています。

さらに↓↓↓とも。

見出しがない文章は、
「文章の構成」を
パッと見て掴むことができません。

人間は暗黙的に
「見出しから次の見出しまで」を
「ひとつのブロック」
として理解します。

そのブロックの内容は
見出しで説明されています。

自分というより、読んでくれている方をイメージして。

人にやさしくです。

また、見出しを付けていけば、書いている側も

ブレずに書くことができますしタイトルから離れず書くこともできますね

見出しもまた
「1メッセージ」に絞るよう
にとありました。

タイトル(記事全体のお話)

見出し(このブロックのお話)

この2点を実践するだけでも文章らしくなりますね。

まずは、紙ベースで構成を下書きしてみて全体を見る。

その後、詳細(見出し部分)

文章全体を見ながら書く。こんな感じで進めてみようと思います。

ちょっと自分のことも書いていきたいと思います。

今日はここまで。終わり~!

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