bandwidth // (n)余力、余裕 #7
マーケティングに限らず、ビジネスをしていると仕事をお願いするシーンがあると思います。
そんな当方も、業務があっぷあっぷになり、外部の人を雇って手伝ってもらおうと採用活用をしてて、bandwidthという単語に1日2回も遭遇するという奇跡を起こしました。
bandwidth // (n)余力、余裕
私がお願いしたい仕事のボリュームや期間を先方に伝えて、そのお返事がこんな感じ。
The project sounds exciting but I don't think I can take on a project this large with my current bandwidth 😔
そのプロジェクトすごい楽しそう!でも今の余力ではそれくらいの規模のプロジェクトを請け負うのは難しそう😔
と... orz.
2回聞いた2人とも、お断りメッセージだったので(余裕が)「ない」みたいなネガティブなシーンの方が使われるんだろうか。
I don't have the bandwidth for the project.
私にそのプロジェクトを引き受ける余裕はない。
みたいな言い方もできるようです。
ところで、bandwidthは調べると、「帯域幅」という意味も出てきます。
ネットワークなどの通信路容量を示す代名詞みたいに使われていることもあるので、通信キャパみたいな感じですかね。
これを別にネットワーク関連でなくても自分のキャパ云々にも使うことができる、ということなのだと思います。
ところで、採用うまくいかないと私のbandwidthもやばいんだけど。
サンフランシスコリサーチ軍資金に致します、はい。