鹿との出会いに幸運を感じて
奈良の春日大社の神様が、白い鹿にお乗りなって来ら
れた伝説から、白鹿は『神様の使い』と言われている
という。また鹿は「禄(ろく)」(=幸い・喜びの意味)と
音が通じる事で、とても縁起のいいものとされている。
神様の使いの白鹿。兵庫県の辰馬本家酒造株式会社は
大正6年に創業され今にいたる。九州にきて日本酒の
美味しさに出会い、白鹿の存在を知った。魅力のある
日本酒は各地にある。関西への帰省の際に是非頂こう。
鹿といえば白鹿を思い浮かべ、鹿との出会いに幸運を
感じる。今までに