見出し画像

僕が起業した理由は、まだないありがとう、喜び、驚きを社会に増やしたい!【前半】

僕が起業した理由は、

“まだないありがとう、喜び、驚きを社会に増やしたい!”

からなんだろうなと前から言っていたものの最近もっと身近になって気がする。

こんばんは。
今日はなんか自分と向き合いそれを言葉にしたい気分になった。

最近思うことのあのであるが、経験が未熟な僕が偉そうなことを言ったとしても「なんか身の丈に合っていないな〜。」なんて感じている。

だから僕らしい言葉で、僕が経験してきたこと感じてきたことを素直に表現することが一番なんだろうなと思っている。

今日はなんで起業しようと思ったのかの理由について自分と向き合ってみようかな。
でもそのそも起業した理由なんてかなり曖昧で、言ってしまえば「ノリと勢い」的なところも少なからずある。

なので前提として、これはいつもみんなにも言っていることなんだけれども、「全てが後付け」に尽きるなと思ったりしている。

もう少し詳しく話すと、一回なんか行動を起こすと誰かに「なんでそんな行動をしたの?」という感じで理由を聞かれるようになる。

初めてその経験をしたときは、考えていなかったりして焦るのだけれど、いつも新しいことを考えて動いていると、行動しちゃった後にその理由を他人に説明できるくらいには口が達者になったりするものである。

だから実はactionを起こしている多くの人が実は理由はあとでつけましたみたいなことはよくあるんじゃないかな。

僕なんかはいつも自分の感性が動いたこと、楽しそうなこと、誰かの喜びが見えること(誰かが喜んでいる姿を見ると僕が幸せになる)に飛びついて、「あとでどうせ理由を聞かれるんだろうな〜」と思いながらやってしまってからやった理由を分析し、それっぽい理由を考えてしまっている。

はい!話を起業した理由に戻すと、、、

僕はまだないありがとう、喜び、驚きを社会に増やしたい!

一見、社会のため、世の中のため感があるし、確かにあるっちゃあるのだけれど、世の中のため感を出すことでいいことしている感に浸りたい自分がいるのもあるんじゃないかといつも自分のことを自分で疑っている。

でもこれだけは、揺るがないということがある。

それは、新しい表情を見ることが僕にとっての快感であり、生きがいであるから僕は事業をしているということである。

これだけは何度自分と向き合っても、行き着く地点である。

なんでそこに行き着いなのかどうやって自分と向き合ったのかは次回に!
(1000文字ぐらいじゃないと読もうって思えないので、長けりゃいいってわけじゃないしね。)

ここまで辿り着いてくださったあなたへ。人生で誰と出会い、どんな縁があるかはわかりません。でもそれを楽しむことができる人生こそが、発酵ある毎日だと私は思っています。サポートはみなさんとコラボするために使いたいので、意思表明としてお気持ちいただければ嬉しい限りです。