中日新聞のTwitter記事への所感
7月末に中日新聞にて3つのTwitter記事が上がっていた。それに対する所感(疑問)。
7/24(月) 社説よりそもそもアメリカ企業であるツイッターが、日本の公共性に寄与する必要はあるのか、という疑問。結果的に日本のSNS市場を席巻しているものの、あくまで一企業である。「利用者本位の運営」とあるが、結局それを選ぶのは利用者・市場である。ツイッターの運営方針変更に苦言を呈するのは違う、と感じた。
株主にでもなればいいのだろうけど、非上場企業でもある。
「災害時の情報発信」が