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マイ・フーデリ・ヒストリー

2021年1月にUber Eats の配達員を地元で始めた。
最初の配達は、相模原のとあるローソンだった。

人生初の配達成果はこちら

この191円は死ぬまで忘れない笑
2月からは都心部で配達を始めた。
電車で世田谷まで「通勤」し、そこでレンタサイクルして稼働するスタイルだ。
当時使っていたレンタサイクルはココだ。
都心に遠征したいと思っている人は、1日200円から借りることができるので、ぜひ使ってみてほしい🙌
主に世田谷、渋谷、恵比寿、目黒、港区
流されて(当時、Uberはオーダーを受ける時に配達先が見えないので、知らぬ間に遠いエリアに行くことを「流される」と言っていた)新宿や池袋、新橋や銀座の方にも行った。
ボーナス金額である「シミ」が付くのはやはり大きかった。
当時はピークタイムにMAX300円くらいの金額が上乗せされていた。
Uber Eats以外にもフードデリバリーの会社があると知ったのも、Twitterでのことだ。
最初に面白そうだな、と思ったのは
出前館配達員のことは、とあるYouTubeを見て知った。
3月くらいのことだ。
正直最初は「面倒くさい」と思っていた。
ただ、twitterでつぶやく人が軒並みみんな稼ぎの桁が違うと思い、とりあえず登録だけしてみた。
YouTuberの方の紹介コードを入力して登録したのだが、次に待ち構える「面談」なるものが面倒くさくて結局登録面談をしたのが4月下旬。
招待コードは期限切れになった。
登録して、面談してすぐに稼働していれば良かったと思う。
そんなこんなで、4月下旬からゴールデンウィークにかけて、23区内でUber、menu、出前館の三つ巴で稼働した🙌

中でも出前館は単価が高かった。
そして都心であっても地元であっても単価が変わらないということを知ってから、稼働場所を地元の町田に移した。
ちょうど5月の半ばくらいだ。
ここで感じたのは、バイク🛵稼働の人たちが多かった。
だが、自分はバイクに乗れない。
疲労は溜まるが、それでも自転車で走ることを選んだ。

実は2020年の年末に体調を崩して本業をお休みさせてもらうことになった。
そんな時に、偶然ネットで見つけた記事がこれだった。

緊急事態宣言の影響もあるが、なかなか外出しないのはマズいと思い、何か身体を動かすことがしたいと思っていたところ、たまたま見つけた。
あれから早いもので、もう10ヶ月が経つ。
ひっそりと配達していたいと最初は思っていたが、気づいたら、今年いちばんコミュニティが広がったのは、この配達員の仕事を通して出会った人たちだった。

働き方改革が広がってきている中、会社員の収入だけでは不安だな、と感じる方も多いはず!

私もそうでした。
そんな時に出会ったのが、Uber Eatsです。

もしあなたが、
副業でもう少しだけでも収入源を増やしたい
とお考えであれば、ぜひUber Eatsを始めてみませんか?

このnoteを読んでくださった方限定!
Uber Eatsへの登録が完了し、5回の配達を完了させると、★最大18,000円★のボーナスを私から支給させていただきます✨🙇‍♂️
18,000円のボーナスをお渡しできるエリアは下記地図の
東京、埼玉、千葉エリア
となっております!!

その他のエリアのキャッシュバックの詳細、紹介コードについては

私のtwitterアカウント👉@yasu_delivery
にDMを送っていただくか、

yasudelivery0123@gmail.com

上記メールアドレスに空メールをお送りください。
追って詳細をお送り致します。

読んでくださってありがとうございます!
フードデリバリー配達員の日常を、ここで綴っていきます。
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