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びっくりした!

また間も空いてしまったが、忙中閑ありで久しぶりに投稿してみようとNoteを開けてみた。
が、眞子様&小室さんのびっくりニュースが目についてしまい、思わずこっちを先に少しだけ。

何がビックリと言えば、小室さんがNY州司法試験に落ちてしまったというニュース
正直米国の司法試験というのは日本に比べればかなり易しい。と言っても、受けたことないので実感として比較するのは難しいが、実は米国公認会計士の資格は持っていて、その経験とNY州の司法試験の過去問なんかを眺めると凡その想像はつく。

因みに公認会計士試験も日本に比べればかなり易しい。これらの米国の資格試験に共通するのは、基礎的な知識をきちんと押さえているか、専門事務所で働けるレベルに達しているかが問われるテストである。とは言え、英語の記述式問題がそこそこあるので、ネイティブでない日本人にはここは厳しいところ(問題自体は難しくないが英語で長文の回答を書くのはやはりね)。

ただ、小室さんはフォーダム大に通っていて、当然ながら英語での記述力を鍛えられるので、まぁ受かるだろうと思っていたし、周囲もそうだっただろう。前回書いたとおり個人的には二人を応援しているし、落ちたら来年2月に再受験すれば良いだけのこと、上記事情から司法浪人は考えにくく「新婚生活が崩壊!」みたいなしょうもない記事はゴミでしかないのだが、、、

でも、だがしかし、そうは言っても、ここで落ちる???
鋼のメンタルの持主で、プレッシャーをものともしない小室さんじゃなかったっけ?折角結婚して、反対派からゴシップ週刊誌や新聞記者を落胆させ、敗北感を味合わせた挙句に再度燃料投下する??私以外の応援派も相当ズッコケただろうなぁ、、、
いやぁ凄い。NY行ってマスコミから徐々にフェードアウトかと思いきや、これで来春にまたも注目を浴びるのは間違いなし。反対とか応援とか言ってる人々の斜め上を行く演出。
是非メーガン妃にコンタクトされることをお薦めしますよ!

ちょっと遅れた反応だったので、多少タイムリーな内容として、FT週末版に出ていた眞子様記事のさわりだけ。

”結婚は自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択、と控えめながらも断固としたメッセージをプリンセス眞子は発した”
”私たちは精一杯対応してまいりました、という言葉は、旧い価値観に立ち向かうことに疲弊しつつも断固と抗う呟きであった”
”姉の一個人としての希望が叶う形に、との妹のささやかな願いは、日本の象徴として封じ込められた皇室の役割に一石を投じるものだった”

FTにしてはやや切れが無い情緒的な内容だが、自らの王室にも思いを馳せるんだろうなぁ、、、

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