16号 懲りずに有料ソースコード公開の予告

今回は有料で公開するsignalsフォルダ下のソースコードの紹介をします。

check_signal.py

売買シグナル発生処理の起動プログラムです。

参照しているファイルを添付しておきます。

①tradeフォルダ直下
trade_abc.py

trade_abc.py

261 Bytes

ファイルダウンロードについて

ダウンロード

②listフォルダ直下
code_list_connors_rsi.py
code_list_td_setup.py

code_list_connors_rsi.py

81 Bytes

ファイルダウンロードについて

ダウンロード

code_list_td_setup.py

78 Bytes

ファイルダウンロードについて

ダウンロード

③signalsフォルダ直下
file_hold_list.txt
file_hold_list_history.txt
file_ignore_list.txt
file_ignore_list_history.txt
※各テキストファイルの最終行は改行コードのみにしておかないと正常に動きません。

file_hold_list.txt

0 Bytes

ファイルダウンロードについて

ダウンロード

file_hold_list_history.txt

0 Bytes

ファイルダウンロードについて

ダウンロード

file_ignore_list.txt

0 Bytes

ファイルダウンロードについて

ダウンロード

file_ignore_list_history.txt

0 Bytes

ファイルダウンロードについて

ダウンロード

④rakuten_rss.xlsx
プログラム内でマーケットスピード2RSSを使用している箇所があります。
ファイルのアップロードはしません。代わりに画像を張り付けておきます。
配置場所はデスクトップです。

先頭行

最終行

connors_rsi.py

売買ルールに基づいてシグナルを発生させます。
売買ルールはコナーズRSIです。

td_setup.py

売買ルールに基づいてシグナルを発生させます。
売買ルールはTDセットアップです。

上記2つの売買ルールのソースコードは現在私が日々実行しているcheck_signal.pyから呼び出しています。check_signal.pyをわざわざ修正するのが面倒なので2つともアップします。check_signal.pyの内容を修正すれば1つだけでも動かすことができます。

まずはダウンロードできる状態にして、個々のソースコードの解説は後ほど更新していきます。（たぶん）