#ものかき 下書き保存がメチャクチャ増えました。 書きたい事が山ほど色々出て来て、書き始めると楽しくなくなる。 プロは凄いなと本当に感心する。 運転している時にアイデアとかストーリーが湧いてきて楽しくて、なのに文字にすると楽しくなくなる。
まだ10年経っても73歳だ そう気付いた時に私の心が晴れた 還暦過ぎから体調を崩した と言うか、 脚が不調になり気も滅入る 半世紀近く続けてきた剣道 コロナ禍をキッカケに まだ自主規制をしている 復帰する勇気が無い 情けない話だよ どんどん筋力が落ちて しゃがむ動作がヤバくなっている 信じられる？ 努力が嫌いな私が 医療従事者の主人にストレッチを聞くと 寝転んで出来るのを教えてくれました お昼にゴロンと横になり 一往復それを出来るだけ毎日 ほんの5分 痛みもあり右脚が少
#夏の1コマ となりに息子家族が引っ越してきて1年3ヶ月。 2人の孫は地元の小学校の1年生と2年生。 いつも穏やかなじーじが大好きです。 庭でのバーベキューの片付けをしていると、庭に広げられたテントに寝る3人の姿を発見、、、蚊に刺されても知らないからねー^_^
#パチュリー #精油 #英国IFAアロマセラピスト #心 パチュリーという精油があります。 なかなか自己主張が強い。 学名pogostemon cablin 不安定な心や落ち込んだ心のサポートをしてくれます。いつも前向きで頑張りや踏ん張りの効く人が、原因のわからない症状に身体を縛られ身動き出来なくなることがある。 私がこの精油を手にしたときは、こんな時でした。1999年アロマセラピストの資格を取得していた私は、精油の植物の素晴らしさを知っていました。キャリアオイルに精油を
#日々の大切な習慣 #鍼灸師 #お線香 鍼灸院の朝は、お線香の香りから始まる。 お線香は、主人と寺院巡りをした時に買って帰ります。色々なお線香が当院の朝を香ります。 アロマセラピストでもある私にとって香りは、お薬でもあります。 お線香の香りに深くゆっくり呼吸をして笑顔になる。 私どもの日々の大切な習慣でもあります。
あの人は私にヤキモチをやいていただけ 最初に会った15歳の暮れ 父はあの人に言ったんだよ お正月のお重を作ってくれないかって 子連れの30代の父 今となってはそんなこと構わないはず だけど クソ不味い食べ物に手を合わせた私 今でも自分自身が許せない 自分という人間が今でも許せない そんなの要らないと言えば良かった 不味いと言えば良かった 自分に嘘をつき笑顔で手を合わせた 「有難う」 あそこから間違っていた それからも自分に嘘をついた 反抗をすることは無かった でも従順である
これで良いのかな まだまだ物欲のある62歳 ネットからの情報 内容を見る前に消すようになった だって欲しいから そんな自分も消さずに見るのが スピングルのシューズ 見るだけで嬉しいから 嬉しくなる物があれば これで良いのかもなって 思う62歳
もし戦争が無ければ もし屋敷が燃えなければ 母は今も生きていたのかも知れない 何故母なんだ 何故私なんだ 母が死んだ 父を愛していたのだろうか それから48年過ぎ 後妻にも先立たれた父 可哀想など思わない 半分ぐらいに小さくなった父 呪いの言葉を吐けない ずるい カチカチ時計の音がうるさい 秒針がふらついて回る ズーッと見ていた 18分見ていた なんてことないんだよ 七転八倒したって 生きていたら なんじゃそりゃって
60歳還暦 同窓会は無くなり コロナ禍にはまり 何もかもが斜めを向いてしまった その最中に 姑は息を引き取った あの逆向きの数十年の 姑との葛藤は何だったのだろう 自分の人生がポツンと残された 15から続けた剣道 マスクしてまでと、遠ざかり 途端に身体に支障が出て来た まじかー 人との接触をさける生活 出歩かない生活 普通に会えるはずの人とも会えない 髪染めをやめた
漠然と死に向かって歩いているよなーっては思っていたけど、池原アニー充子さんの終活の記事を読んでいて、書き留めておく事の大事さを感じています。 で、最初からきちんと書かなくても書いていこうと一冊の白ノートを用意しました。
人間は忘れるんだ。 48年も会わずにいると、14年毎日一緒だった母の顔が、写真で見る顔になっていることに今朝ふと気付いた。お位牌の横の写真立ての母と引き出しに入っていた母。 私に向けてくれていた笑顔が思い出せない。
＃ふりかえる 今朝、領収書の名前のゴム印押しをしていて思い出した。銀行の⚪︎⚪︎指導員の言葉。「配属されて直ぐの仕事はゴム印押しです。いかに早く、いかに綺麗に押せるか、そこがとても大事です」って。 あれから約40年、人生の基本を教えてもらっていたんだなぁ。
#映画にまつわる思い出 父は映画が好きな人で、母が生きていた頃は、団地の部屋に、白い幕を張り、映写機で映画を見ていました。なんの映画だったのか覚えていませんが、父と母と私と妹、家族の少ない笑顔の思い出です。
私は切り取ることの出来るノートが どうしても理解出来なかった。 最初から切り取る前提ならば レポート用紙で良くないか？ ノートをちぎるなんて考えられない！ 先日、４枚程書かれているノートが😱 見ると切り取りが出来るノート😓 ・・・４枚を切り取ることにした。
#今年学びたいこと #落語の台本 小学1年生、授業で書いた「詩」を先生に褒められ、調子にのって新聞社に別の詩を投稿したら載り、コツコツと詩を書き溜めて詩人になりたいと本気で思っていました。 高学年、エッセイみたいなのを書くと、それも何か忘れましたが賞を取りました。 それなりに大きくなると、現実やら常識やらを考え、その夢は夢のまた夢と諦めました。 還暦も過ぎ、また何か書きたくなりました。 創作落語の台本ってどういうふうに書かれているのだろう。 全くの知らない世界はワクワクし
