恥ずかしがる必要なんてない、堂々と言ってほしい、 「俺、私は、思い出たっぷりの帰宅部だった!」と。
どうも、やすちょです。
今日、noteに書くネタないかな〜と思って、
noteを見てたら見つけたお題企画。
「#部活の思い出」
そこに書かれていたのは、
・暗くなるまでグラウンドで練習を頑張った日々。
・放課後に延々とつづいた部室でのおしゃべり。
・部活のために勉強を頑張れたという人。
眩しい青春の1ページの数々。
ふと、考える。学生時代って何部やったっけ?と・・・
あ、俺、帰宅部やった!
じゃあ、このお題は書けない?!
いや、違う!
野球部、サッカー部、吹奏楽部、バレー部のような部活に所属していた学生だけ味わえるのが青春なんだろうか?
帰宅部には部活の思い出なんて、ないだろーと思われている?
いや、違う!!
当時帰宅部の俺、私だって青春の思い出はある!と
今心の中で思ったあなた、これからは堂々と言ってほしい!
「俺、私は、思い出たっぷりの帰宅部だった!」と。
帰宅部とは何か?
帰宅部(きたくぶ)とは、クラブ活動(部活動)が強制されていない学校で、放課後の部活動をせずに帰宅すること、およびどの部活動にも所属していない児童・生徒を意味する俗語。
(引用:Wikipedia)
そう、帰宅部はある意味特別な部。
なぜなら、どの部活動にも所属していないから。
帰宅部は、極めてユニークな部なんです。
帰宅部のメリット
他の部に所属している人たちよりも早く帰れる!
これに尽きます。
この、早く帰れるという行為は、帰宅部のみんなが
青春を味わうための大きなサポート要素になっていたはず。
帰宅部のデメリット
部活の思い出を語る時に、デメリットなんて書く必要はないので
本日は割愛させていただきます(笑)
帰宅部の青春(思い出)
今日、一番伝えたかったのは、ココです。
帰宅部だって、青春はあったぞと。
他の人から見たら、薄っぺらい青春かもしれません。
それって青春なの?って思われるかもしれません。
でも、間違いなく、帰宅部の俺、私にとっては青春そのものだったんです!
というわけで、当時帰宅部だった私の思い出の一部を共有します。
・放課後、帰宅部の友達と一緒にゲーセンに行き、ビリヤードをする。時間がたっぷりあるので、その後カラオケも2時間コースでいけちゃう。
・ショッピングセンターの屋上で、缶蹴りサッカーをする。革靴で蹴っていたので、革靴がボロボロになり、帰宅後、母に叱られる。
どうだろうか。
他の部と比べても、負けず劣らずの青春だと思いたい!(笑)
最後に
帰宅部だって、まあそれなりの思い出くらいはあるんだ!ってことを伝えたかったので、今日のnoteを書きました。
ぜひ、当時帰宅部だったあなたの思い出も
シェアしてもらえると嬉しい限りです。
今日のnoteは以上です。
このnoteを見て元気が出たぞという方は、ぜひコメント、スキ、フォローよろしくお願い致します!
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