30.GW日記⑥・・・仲間とドッジビーをした話

いつも僕のnoteをご覧いただきありがとうございます！
つっしーです。

今日は仲間とドッジビーをした話をします。朝に野球をした日と同じ日にドッジビーをしています笑

野球から帰り、そのままユニホームで仕事をし、仕事仲間からは「小学生か笑」って言われました。

仕事を終え、一旦家に帰りシャワーを浴び、いざ、ドッジビーの決戦へ。

ところで、皆さん「ドッジビー」という競技は知っていますか？
まず何なんそれという方も多いのではないでしょうか？
では簡単にドッジビーの説明をしましょうか。

https://www.jfda.or.jp/introduction/dodgebee/

今、衝撃の事実を知りました。「ドッジビー」ではなく、「ドッヂビー」が公式なんですね。改善します・・・。

尚、ドッジボールと区別するため、「ドッジビー」ではなく「ドッヂビー」を種目名称としています。

一般社団法人日本フライングディスク協会HPより

超簡単に言うと、ドッジボールのフリスビー版です。(僕はいつもこう友だちに説明しています) 
1試合にフリスビーは2枚使われ、タイムアップしたときに内野の人数が多いまたは相手の内野陣を全滅させたら勝ちです。

投げ方はフリスビーを投げるやり方ですね(説明になってない)。
野球のようにオーバースローやサイドスローはダメです。むしろこれだと肩肘を痛める危険性があるので気をつけてください。

あとは内外野での手渡しNGや、頭に当たったらセーフなど、細かいルールはありますが、ほぼドッジボールと同じと言っても過言ではないと思います。

「ドッジボールのフリスビー版？ボールじゃないしチョロそうだな」と思った方は5人ぐらいいるのではないでしょうか。そんなことは一切ないです！
めちゃキツいですよ。あとフリスビーを取ろうとすると体制が低くなるので、膝擦りむきます。
なので僕はドッヂビーをやるときは野球の格好してやります笑

簡単な説明はこれくらいにして、肝心の僕のチームの成績ですが、、、
「1勝2敗」というなんともしょっぱい結果になってしまいました。
でもしっかり学びがあって、勝ったときは勝った結果の原因、負けるときはしっかり負ける結果の原因があるということを学びました。

勝っているチームが一番やっていたことは、
「声掛け」でした。

1試合に2枚フリスビーが使われますから、必然的に2枚持ったチームが圧倒的に有利です。2枚持ったときに、どれだけ声掛けをして、冷静に、攻撃のタイミングを見極めて、確実に仕留める・・・文字にすると簡単に見えますが、やってみると意外と難しい。

意外とこれができない。フリスビーを持ってしまうと焦って当てに行ってしまう、当てに行ってしまうと簡単に取られてしまい、相手チームに2枚奪われてしまう・・・。そこで相手に流れが行く・・・。

逆に言うとこれができると勝てる！と思いました。次やるときはチームの皆で練習が必要ですね。僕が仕事でお世話になっている方も参加していたのですが、その方は人一倍負けず嫌いなので、勝利をプレゼントしてあげたいですね。

その夜は悔しいので、チームの皆で酒を飲みまくりました。飲みすぎた仲間を介抱したのは久しぶりです。
一緒に介抱してくれた仲間たちに本当に感謝です。

次は絶対勝つ！

それでは今日はこのへんで。また明日もよろしくお願いしますヾ(*´∀｀*)ﾉ