見出し画像

【特集②】1960年代のYMO?! ゲームがなかった時代の "ゲーム音楽"

ゲーム音楽とは

ゲーム音楽とは。。。
はい、いつもの如く、Wiki先生召喚!必殺コピペ!
(私はいつも手抜き投稿です。すみません。)
長々と書かれてますが、シンプルにゲームで流れてくる音楽のことですね。
イメージ、スーパーマリオとか、ドラクエとか。

ゲームミュージックは、コンピュータゲームに付随する音楽のことである。ゲーム音楽ビデオゲームミュージック(VGM)ゲームBGMとも呼ばれている。
ゲームミュージックという言葉には、単にゲームに付随する音楽という意味合いしかなく、その実態は非常に多岐にわたる。劇伴アニメ音楽映画音楽)ないしサウンドトラックと同様に、音楽ジャンルの一種として括られることもあるが、黎明期のビープ音で作られた短いメロディから、鑑賞用に製作された音楽と変わらない評価を得た物(ババイェツの歌等)、既存の音楽をゲームに組み込んだもの(テトリストロイカ等)、プレイに応じて変化する「インタラクティブミュージック」、楽曲の自動生成「プロシージャルミュージック」まで含まれる。

Wikipediaより


ゲーム音楽の歴史

はい、これもWiki先生から教えてもらいましょう。わかりやすく少し要約・加筆します。

1960年代

1960年はゲームミュージックにとっての前史時代。
IBM 7094という当時最先端のコンピューターに「Daisy Bell」を歌わせる実験が行われた(下の動画)。

補足情報: IBM 7094は初音ミクのご先祖様と呼ばれているそうです笑

コンピュータープログラミングはCarol Lockbaum氏、Max Mathews氏の2名が実施。この事例は、コンピュータに歌を歌わせた世界初の事例となった。
時代的には、リアルタイムにユーザー操作の反応が返ってくるようなコンピューターゲームは到底実現できる状況ではなかったみたい。今では考えられないですね。


1970年代以降

ゲーム音楽としてどこまでを「音楽」と解釈するか。これについて改めて整理。
サウンド発生機構を備えたコンピューターゲームで流れてくる音楽というのが、一般的な解釈だろう。
とした時に、ゲーム音楽の起源となったゲームは、Exidy社1977年に発表した「サーカス」であると考えられる。
ただ、この時点では、そのゲームで流れてくる音に音楽としての一般的認知はなかった。ように思われる。

そして1978年、音楽シーンに大きな変化が訪れる。
Techno Pop (Synth Pop)という、シンセなどの電子楽器を使ったポピュラー音楽が流行。
そのジャンルで代表的なYMOが世界的ブームになり、それと並行する形で、ゲームセンターや家庭用ゲーム機も流行。
いわゆるゲーム的な音楽が世の中へ浸透するという大きな変化がありました。
それ以降は、1980年代に代表されるスーパーマリオブラザーズ、ドラゴンクエストなどのゲーム流行と共に、そこで流れるゲーム音楽も数多く作り出されました。


"ゲーム音楽" ...的な作品

「Tom Hazleton & Gene Ciszek - Explorer」 [1967]

はい、ここからが本題。
皆さん、ゲーム音楽っぽい初期のアーティストと言えば、上の歴史で出てきたYMOを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
ところが、もっと昔にYMOのような、チャレンジ精神ある、類まれなアーティストがいたんです。
それは…Tom Hazletonさん(Synthesizer)とGene Ciszekさん(Drum)のお2人。
彼らが1967年に作った「Explorer」という作品が、なんともゲーム音楽っぽいんです。そして中々面白い。まずは下の動画聴いてみてください。


どうですか?
1967年というと、Exidy社が1977年に発表した「サーカス」より10年も前のことになりますね。この時代でこのサウンドは、周囲は全く理解できなかったでしょう。
どの時代にも、ぶっ飛んだ面白い事やる人はいますが、ぶっ飛びすぎちゃってるんですね。時代は後からついてくる
動画の「Caravan」とか、かなり良い感じじゃないですか?
この作品、タイトルと同じExplorerという名のシンセ販促のために企画されたみたいです。今も現存する個体あるのかなぁ。なんか欲しくなってきた笑

という事で、"1960年代に存在した "ゲーム音楽" ...的な作品"、取り上げてみました。彼ら以外にも、同時期に同じような事やってる人、探したら見つかりそうですね。地球には何十億もの人がいるわけですから。。。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

もしよければ、サポートよろしくお願いします!!