自分で感じたアーシングの効果
最近LOHAS(ロハス)という言葉を目にする機会が多く、調べてみたところ。
LOHAS(ロハス)というのは、「Lifestyles Of Health And Sustainability」の頭文字のことで、訳すと健康的で持続可能なライフスタイルという意味になります。簡単に言うと無理のない範囲で、健康的で地球環境にやさしい暮らしをしましょうという事。
僕らの周りには便利なモノが沢山あって、その恩恵を受けている一方で、デジタル機器の電磁波など、目に見えないところで健康を脅かされていることがある。
自分の体内にも少なからず多くの電磁波を溜め込んでいるので、その溜まった電磁波を外に出す為にもアーシングという方法を使って放出させます。
道具を使わなくても、自然にある力を使わせていただくだけで簡単にアーシングできます。
その、アーシングの方法とやってみた感想をお伝えしていきたいと思います。
アーシングの方法
まず、アーシングの方法ですが、至って簡単で、素足、または素手で地面や木に触れる事。
これだけでアーシングはできます。
裸足になって砂浜や、土の上を歩いたり、素手で木や葉っぱに触るだけでオッケーだなんて本当に簡単すぎる。笑
都内なんて地面がほとんどコンクリートだから、なかなか素足で地面に触れる事は難しいし、冬の時期なんかは寒くてそんなことができない。
だったら、公園に生えている木に触れればいい。
都内にいてもアーシングする事は可能です。
僕も今回初めてアーシングを試してみたんですが、近くの公園にある木を触ってアーシングしました。
アーシングの効果
では、アーシングの効果ってどうだったのかをお伝えすると、感覚的に身体から何かが抜けたかな?という感覚でした。
アーシングした事で体が軽くなったとかは感じることができておらず、何か出ていったかな?程度。
僕の感覚が鈍感なだけなのかもしれないですが、そんな感じでした。その後も色々と気を触ったりはしてましたけど、それっきり何も感じずで、そのまま帰宅。
帰宅して部屋着のフリースに着替えると、フリースに足が通っていったそばから凄い静電気が溜まって行き、「あっ、もしかしてアーシングの効果かも?」と感じることができました。
最後に
あくまで個人の感想だし、気のせいだ!と言われればそれまでなんですが、今日自分の中で感じた感覚というのは忘れないようにして、こうやって記録に残しておき、次またやる時にどんな反応が出るのか、自分が感じた事を残していこうと思います。
もっと体に現れてくるとその凄さもわかってくると思うので、それまでは続けていこうと思います。
何事も人から言われてそうなんだ!と知識だけ得て終わるよりは、行動して自分で感じた事や、やったという事実など全てが学びにつながるから、やってみる事は大事。
そんなふうに成長していきたいですね。
最後までありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?