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星を見にいくかい(会)2はこんな感じになりそう

おはようございます。

カフェでパソコンとデカい声の組み合わさったサラリーマンは大抵ナルシストだと思っている坂口です。
#僕もそう

さて。

今日は「当日までの流れが全てを決める」という話をしていこうと思います。

星を見にいくかい2


昨日、昨年に続き「星を見にいくかい(会)」というイベントの企画、予算会議を行ってきました。
#ただの坂口の遊びイベント

一緒に手伝ってくれている、ななちゃんやゆりちゃんに8割引っ張ってもらって僕の役目はほとんど「いいね」という相槌を打つことになっていますが、なかなか面白い感じななりそうなので、それの共有とこれからの課題についてになります。

まぁ、二度目なので大体イメージはついていますが、去年と今年の違いは、
「みんなで行こうよ!」と友達同士を集めた去年に対して、

今年はこのイベントにいきたい人を集う感じになると思います。

なので、今年は全く知らない人同士のマッチングになるので、集客することも大変ですが、僕の計算では企画自体を成立させる難しさもあるよね。。。と感じています。

理由は「環境が違う」ということです。

年齢も育った環境も違えば、価値観が変わる可能性があります。

そこを「どうまとめるのか?」が重要になりそう。

僕がまずメスを入れなきゃいけないのは、「時間をなににかけるのか?」だと思います。

正確にいうと集まったメンバーで遊ぶ時間は言っても12時間あればいい方かな?と思います。

すると、その12時間で関係性を作って楽しんで。。。となるとハードルが高い気がしていて、ワンちゃん仲良くならずに終わることも全然ある。

ただ、企画者として、絶対にそんな事があってはいけないので、

僕が早めにその問題に手をつけないといけません。

僕の中で少し思っている事でいうと、

それは出会う前に「どれだけ仲良くなれるのか」が鍵を握りそうだと思っています。

いわば遠くに住んでいる友達、親戚に久しぶりに会う感じまで持っていきたい。

「知る(知っている)」は楽しいには必須だと思います。

例えば、世界のブルーノマーズが日本ライブで日本人を喜ばそうと思って
日本マイナーソングだけを2時間歌ったライブは酷評だと思います。
#逆に斬新

「マイナーソングを歌うことで僕がどれだけ日本が好きか伝えたかったんだよ!」とブルーノが言ったとしても気持ちは嬉しいですが、これ以上にないありがた迷惑で、

お客さん求めるものは、ブルーノの楽曲をブルーノがかっこよく歌う姿にキュンとしたい訳で全曲サプライズが欲しい訳ではない。

大抵ライブとなるとアルバルの曲を歌う事が多いので、曲は知っている
(教育されているのでいつでも乗れる状態)になってから僕のパフォーマンスを見てちょうだい。がお互いにとって一番楽しい。

では、これを今回の星みる?(星を見に行くかいの略)に転用してみると、
行くメンバーは事前にグループラインでも作ってコミニケーションを取れる状態にしておいた方がいいと思います。

「この人=こんなキャラ」が明確にわかっていた方が当日に楽しみになるし、安心感にも繋がる。

僕たちは元々知らないことには臆病になっちゃうので、知らないままの当日はどう考えても緊張のまま終わってしまうリスクが高いですし。。。

だとするなら、友達になっちゃって、友達と香川で合流するだけ。みたいな感じにするのが一番いい当日を迎えると思いますし、もし、みんなの仲さえよかったら、当日の運びもかなり楽になると思います。

なので、これからの課題は二つで、

「メンバー集め」(男女の比率5:5にしたい)

「当日までの流れ」(ラインでどう仲良くなるのか?)

だと思います。

当日その場で仲良くなるのと仲良くなった状態で、当日を迎えるので大きく結果が変わって来そうなので、僕はここら辺を頑張ろうと思います。
#腕の見せ所

大人になってできた「友達」とその日だけの
「子供体験」

人生はいいことばっかりじゃないけど、だからこそ、支えてくれる「友達」が必要。

そんな事をゆるく考えられるイベントになるので、

10月21、22日

香川県での「星を見にいくかい(会)」興味がある方はコメントお待ちしています。

前回好評だったのですが、今回は10人限定になりますので気になった方は早めのご連絡をいただければ嬉しいです。

それでは坂口靖彦でした。

ばいちゃ〜


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