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研修終わりました
こんにちは、やすです。
今回は、「研修終わりました」についてお話したいと思います。
新卒として、働き始めて半年以上がたち、ようやく研修が終わりました。
今回この記事では、研修で学んだことを自分の備忘録として、のこしたいとおもいます。
学んだこと
1.報連相の大切さ
1つ目は、「報連相の大切さ」です。
とくにシステム開発の研修の際に報連相の大切さを知りました。
開発の進捗や、分からないことを言葉にする。
これって本当に難しいなと感じました。
2.自発的に学ぶこと
2つ目は、自発的に学ぶことです。
やっぱり社会人なので、今までの学校のように分からないところをわざわざ先生が気にかけて教えてくれたりはしません。
自分で自ら学びにいく姿勢が大切だと感じました。
3.開発言語はあまり重要じゃない
3つ目は、開発言語はあまり重要じゃないこと。
ぼくたちの研修の講師をしていてくれた方は、開発がとても早かったです。
その方は、とくに言語関係なく、ある程度やればどの言語でも開発ができていました。
それよりも大切なのは、アルゴリズムだったり開発の進め方や考え方かなと感じました。
4.どのコードがなんの処理をしているか理解する
4つ目は、どのコードがなんの処理をしているか理解すること。
これをせずに、ネットや似た機能からプログラムをコピペするだけだと、うまくいかなかった時に何が原因で上手くいかないのか分かりません。
少し時間はかかりますが、なんの処理をしているかある程度は理解する必要があると感じました。
まとめ
以上、「研修終わりました」についてでした。
次回は長かった研修のメリットデメリットを、ぼくなりにかきたいとおもいます。
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