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文章術の本を5冊読んで見つけた共通点

こんにちは、やすです。
今回は、「文章術の本を5冊読んで見つけた共通点」についてお話したいと思います。

最近、noteでより良いものを書くため、そしてブログを開設したこともあり、文章術の本について読んでいます。

色々な文章術の本を読む中で、共通点を見つけたので、その共通点について共有したいと思います。

今回ぼくが参考にしているのは以下の5冊です。

共通点

1.とにかく書くことが大事

1つ目は、とにかく書くことが大事ということ。
どの本も共通して、「文章は書かないとうまくならない」そう書いてありました。

これはぼく自身も体感としてあります。
今年の5月にnoteを毎日更新すると決めてから、半年以上が経ちました。

ここまで実に200記事程書きましたが、最初に比べてだいぶ文章を書くのが上手になったなと思います。

まだまだ文章を書くことは下手ですが、以前の自分と比較すると上達したと感じます。

2.誰かのためになるように文章を書く努力

2つ目は、誰かのためになるように文章を書く努力をするということ。

ぼくは元々、副業にしたいと思いこのnoteを始めました。
ぼくが今回読んでいる本は、そういった方に向けたものが多いです。

そして、副業として文章を書くのであれば必ず意識する必要があるのが、「SEO」です。
このSEOに関して、ぼくが読んだ本でもたくさん書いてありました。

ただ、1番は誰かの役に立つ記事を書くことが大事とだと書いてありました。

SEOも根底にあるのは、1番役に立つ記事を検索上位にあげること。
そのために日々、Googleもアルゴリズムを考えています。

なのでぼくも文章を書くときは、誰かの役に立つように、文章を書くことを意識しています。

3.一文は短く

3つ目は、一文は短くすること。
一文が長いと、情報も多く読みにくくなります。
なるべく文章は短く簡潔に書くことが大事と学びました。

ぼく自身もこれは意識していないと、すぐ長い文章を書いてしまいがちです。
文章を書くときは常に、短く簡潔に書くということを意識しています。

まとめ

以上、「文章術の本を5冊読んで見つけた共通点」についてでした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
ではまた。


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