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ぼくが思っていた社会人と現実

こんにちは、やすです。
今回は、「ぼくが思っていた社会人と現実」についてお話したいと思います。

社会人になる前、ぼくは「自分でもやっていけるだろうか」と不安でした。
実際、社会人になってみて大学生の時に思っていたことよりもよかったこと、悪かったことそれぞれがあります。

今回は、その自分が思っていた社会人と現実ではどうなのかについてお話したいと思います。

ちなみに、僕の会社は東京で手取り20万円ほどで、休日が少し長いかなくらいの会社なので、平均的な社会人です。

それをふまえて見ていただけたらなと思います。

よかったこと

思ったより時間がある

1つ目は、「思ったより時間がある」です。
学生のころは今と比べて果てしなく時間がありました。
だからこそ、社会人になったら全然時間がないのではないかと思っていました。

確かに、学生と比べたら圧倒的に時間はありません。
しかし、自分のやりたいことに優先順位をつけて、うまく時間を使えば全然時間はあります。
学生から社会人になったばかりのときは少ししんどいですが、1ヶ月もすれば慣れてきて意外と時間があるなと感じると思います。

思ったより楽しい

2つ目は、「思ったより楽しい」です。
社会人は仕事ばかりで全然楽しくなさそう。社会人になりたくない。学生のころはそう思っていました。

しかし、意外と社会人になってみると楽しいです。
これまで学生の時は、何かと親にお世話になっていましたが、社会人になると完全に自立となるので、その分自由で楽しいです。

悪かったこと

思ったよりお金がない

1つ目は、「思ったよりお金がない」です。
学生のころもぼくはお金があまりありませんでした。
ただ、社会人になれば今より収入も増えるしお金もあるだろうと思っていました。

ただ、当たり前ですが稼いでも税金もかかりますし、これまでと違い生きて行くための支払い全てを自分でしなければいけないので、思ったよりお金はありません。

ただ、稼ぎが学生より増えたからといって、支出を増やすのではなく、うまく節約すればそれなりにお金は貯まると思います。

まとめ

以上、「ぼくが思っていた社会人と現実」についてでした。
社会人は、みなさんが思っているより楽しく、充実すると思います。

これから働き始める方は、ぜひ気負いすぎずがんばってほしいなと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
ではまた。


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