【実体験 ネット物販】会社員=誰でも仕事、収入がなくなる家庭崩壊リスク

中西です、

私は普段からネットを使った物販で、
脱サラをしていますが、

今回の記事は、ネット物販で、
脱サラを目指す理由になった事件です。

今回の内容は、
「今後の日本経済は悪くなる、、」
「リストラされる可能性がある」

と言ったような、単に恐怖を煽る
記事ではありません。

でもサラリーマンの私の家族で
実際に起きたことで、
会社で失職して、あわや家族離散
しかけた事件でした。

こういった副業は、
選択肢ではなく、必須行動の一つだと
思います。

とは言え、私は昔からサラリーマン家庭で
脱サラしたいと言う思いがあったわけでは
ありません。

「会社はなんだかんだ安定だし」
「給料も確保出来るし」

と、例え指示だけ振って、
最後の責任を取ろうとしない上司や

ある程度の人間関係を我慢すれば良い
と思うと思いますが、

今回お話するように
「いつか本当に会社を抜け出す必要がある」
可能性がありますので、

今回の内容を見て、
『得』をすることはあっても、
1mmも『損』をすることはありませんので、
必ず最後までご覧ください。

私の父は、
世間で言う結構良い会社の
部長職まで行きました。

でも転機が訪れたのは、
私が大学時代の時で、
リーマンショック直後のことです。

父は50代で失職しました。
ある日私が大学の授業から帰ると、
まだ夕方なのに父が家にいます。

「今日は珍しく帰りが早いんだな」
「いつも飲み会行くのが好きなのに」

と思ってました。

しかし、
次の日も、その次の日も家にいます。

母に聞いたら、仕事辞めたようです。

あまりに突然のことで、
言葉を失いました。

よくよく聞くと、
父の会社はつい最近、
ライバル会社と合併したみたいで、

そのライバル会社とは建前は、
同等の立場での円満合併。

しかし、
内情は違っていました。
ライバル会社の方がチカラ関係は強く、

合併後の「人事部」は
全てライバル会社の人員によって
埋められたようです。

それにより
合併後の会社の人事は
全てライバル会社系の人に
都合が良くなるように決められました。

チカラの弱い父の会社側は
私の父も部長職まで行っていましたが、
いきなり窓際部署に飛ばされたようでした。

それは父だけではなく、
同じ父の仲間だった管理職は
ほぼ全員飛ばされたようです。

自主退職の圧力は凄まじいモノが
あったらしく、

父が退職した頃には
知っている元管理職仲間はいなかった
と言ってました。

父も会社の不遇の日々に
嫌気が差して、
会社を辞めざるを得ない状況だったようです。

当時、私は大学に入学したばかりで、
学費や生活費など、
一番お金がかかる時でした。

母は専業主婦で、
父にのしかかるプレッシャーは凄まじく、

でもリーマンショック後で
日本の経済はガタガタ。

納得行く再就職先が
もちろん簡単には
決まるわけはありませんでした。

父はその強烈なストレスから、
一時期、顔面が左半面麻痺になりました。

ある日朝起きたら、

顔の左半分が笑えなくなってました。
水を飲む時も唇の筋肉が動かないので、
水が口からこぼれたりします。

元々口数は少ない父ですが、
必死に子供に心配を悟られまいとした

父の気丈さが
私の胸に打つモノがありました。

その時を振り返ると、
本当にあわや『家庭崩壊』で、
家族全員路頭に迷う寸前でした。

私も学費を稼ぐため、
必死にアルバイトもしました。

1年後にやっと
再就職先が決まりました。

就活を控えた
私は「社会ってこわっっ」

と心底社会の恐ろしさを知りました。

この経験は
私の今の『お金を稼ぐ』ことに
強烈な影響を与えています。

サラリーマンとして、
勤めている間も、
常にこの事がよぎりました。

自分が将来家族を持って、
「50代になって同じように失職したら、
何とかなるのだろうか??」

他人事として済まない
私の重要なテーマでした。

私が勤めた
コンビニ業界も吸収合併は
頻繁にありました。

私の会社は「吸収する側」でした。
私の在職中も何回かあって、

「吸収された側」を見ると
確かにチカラ関係が
圧倒的に弱くなるんだな

としみじみ思いました。

ある日、
会社内の大きいパーティーがあって
合併した後の華やかな
合併記念の懇親パーティーです。

吸収合併された会社側の方は
居心地が悪そうでした。

吸収される前は、
部長をされてて、
他から一目を置かれるような方も

合併後のお祝いパーティでは
ウチの役員から

「一発芸でもしてみろよ」

とウチの役員からの
マウントイジリに
苦笑いしながら

皆の前で応えてるのを見て

ウチの父も
「もしたかしたら、
こんな惨めな思いしてたのかなぁ」

と想像し、

ウチの権力を振りかざす
役員に胸クソ悪い気分に
なったことを覚えています。

会社だけに
『依存』するのではなく、

綺麗事じゃなく、
何が起きても良いように
『稼ぐチカラ』を持たないと
生きていけないと

強く強く思いました。

副業は選択肢の一つでは無く、
あなたの身を守るための必須行動です。

あなたが歳を重ねたときに、

家族から煙たがれ、
会社では惨めな思いをして、

ただただ
リストラされるカウントダウンを
待ってはいけません。

私自身はそこから会社で
副業をせざるを得ない、

脱サラを得ないような
悲惨な状況にも遭って、
このネット物販を始めることに
なりますが、

今回は長くなってしまうのと、
あまりブログ上では話せない内容なので、
詳しくはメルマガの中で話します。

私はそこから何もスキルが無い
初心者の段階で、何の副業を始めようか
迷いましたが、

やることがシンプルな
ネット物販を選びました。

「安く」仕入れて、
「高く」売るという極めて
やることが分かりやすいからです。

でもネット物販も色々な種類があります。

中国輸入やアマゾン物販、
メルカリを使った物販など、

様々なものがある中で、
一つ私が決める上で大事にしたのは、

『ライバルが多すぎないこと』
です。

例えば、YouTubeで
アマゾン転売と調べると、

平気で1万再生いく動画が
大量に見つかりました。

とてもじゃ無いですが、
1万再生ということは、
興味を持つ人が1万人いる

そんなライバル達を押し除けて
稼ぐ自信はありませんでした。

そこで目をつけたのが
『ebay輸入転売』と言う手法です。

世界最大のオークションサイトの
Ebayから仕入れをして、

国内のヤフオクで販売する手法です。

私はその中でも、
アンティーク・ヴィンテージ品と言われる

コレクションしたい方、
熱狂的なファンがいる市場に
特化して販売しています。

なぜアンティーク・ヴィンテージ品が
良いかというと、

非常に利益率や、利益単価が高く、
1個1万円以上の利益が狙える商品が
基本相場ということが特徴で、

「輸入」や「ヴィンテージ品」と聞くと
「難しそう」と思われるかもしれませんが、
トラブルや、ヴィンテージ品だとしても

どこを注意していれば、
全くの初心者でも稼ぐことが出来るのか

と言うのは、
かなり見るポイントが決まっていて、
実は初心者でも十分に扱える商品群です。

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ebay輸入は、
「稼げるのは一部の優秀の人しか出来ない」
手法ではありません。

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例えば、海外旅行のバリ島で
海岸のビーチで夕日を眺めながら、

シャンパンを飲みながら、
優雅に過ごすことも出来ます。

会社の人間関係のしがらみから
解放されて、組織に所属せず
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中西 弘志

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