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現代教 その2 クスリ至上主義

現代教シリーズの第2回は「クスリ至上主義」

現代において、クスリは神様仏様。 疑ってはいけません、信ずるものは救われるのです。 クスリがあればなんでもござれ。
万能のおクスリ様は、あなたの肉体と、そして精神をも健全にたもち、痛みを取り去り、天国をこの世に見たらしめ、死の淵にさまようひとを呼び戻すことができるやも。

能書きのごとく、霊験あらたかに 
ありがたや ああ、ありがたや ありがたや

▼ 現代教 その1 菌排除主義 除菌派 抗菌派など
http://versatile.blog.so-net.ne.jp/2015-11-22


クスリ・・といえば以前に元プロ野球選手の清原が、
「覚醒剤所持容疑で逮捕」
という事でヒステリックな報道が繰り替えされたりしましたが、その昔は現在の覚せい剤として指定されている成分を含んだ薬は、疲労回復や、眠気覚ましの名目で一般に販売されていました。

つまり、
「普通の人がフツーに買っていた」
訳で、「覚醒剤」なんて他人事・・と遠い存在に思っている方、歴史は繰り返すかどうかわかりませんが、今、飲んでいるその薬・・ほんとうに大丈夫なものですか?


「クスリ」 を反対から読みますと 「リスク」
「クスリのリスク」なんて、わし知りまへんでしたなんて、回文のような、シャレのような変な文句を言っても始まりませんが、今回の精神系のくすりの話ですと、その昔、わたしもお世話になった時期があり、その反面ヒドい精神状態に陥ったことがあります。

現在も、精神系のクスリは効き目や程度の違いはあれ、一般に処方されており、大きなニュースに出てきませんが、過剰処方が問題として表面化していて、重症化、自殺衝動、性機能障害などの副作用はあまり報道はされていないようです。

あまり、シロートが首をつっこむのもどうかと思いますが、薬が精神に効くメカニズムは、まだ本当のところ明らかになっていないのが現状で、覚せい剤だろうと麻薬だろうと、安易に処方されてしまう向精神薬のソラナックス(これに苦しんだ)だろうと、精神系のくすりに、危険と安全の線引きは出来ないのではと、私は今思います。

さいごに
わるいのはクスリ様じゃなく、人間・・・のほう。
天国もあるけれど、地獄もあるのがこの世界で、諸刃の剣、おいしい話にはウラがあるはず。

救いであるはずのクスリ、今回の精神系ですと依存性も問題で、他の系統の薬でも、免疫力の低下、耐性菌の強化など、が思い当たりますが、これも、頼りすぎたり、使い方に問題があるように思えます。

盲目的な
「クスリ至上主義」
はヤメて、今飲もうとしているそのクスリをまず疑って、キチンと調べてから飲むようにしたいものですね。

おしまい


▼ 現代教 その1 菌排除主義 除菌派 抗菌派など
http://versatile.blog.so-net.ne.jp/2015-11-22


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