✏️ トレーニングが Slack 通知に対応
Railsチュートリアル研修支援サービスでご利用できる「トレーニング」が Slack 通知に対応しました📱💡メンバーがトレーニングを解くと、設定した Slack チャンネルに通知されるようになります。
参考: 「トレーニング」とは?
https://railstutorial.jp/training
Slack 通知のご利用方法
1. Slack の「Incoming Webhook URL」を取得する
(既に取得済みの方は、2へ進んでください。)
下記 URL からご利用中の Slack ワークスペースに「Incoming Webhook」インテグレーションを追加します。
通知を送信したいチャンネルを選択します。
表示される Webhook URL をコピーしておきます。
「Incoming Webhook」が有効になっているかを確認し、設定を保存します。
2. 通知設定にURLを入力
Railsチュートリアル管理者ダッシュボードの下部にある「Slack 通知設定」に Incoming Webhook URL を入力して、設定は完了です。
メンバーがトレーニングを解くと、設定した Slack チャンネルに通知されるようになります。
まとめ
トレーニングの Slack 通知機能で、メンバーの進捗状況や理解度をより共有しやすくなりました。研修支援サービスは「1人あたり29,800円」で以下のコンテンツが利用でき、充実度の高いサービスとなっております。
研修支援サービスに含まれるコンテンツ一覧
開発環境の基本
📖 コマンドライン編
📖 テキストエディタ編
📖 Git / GitHub 編
Web技術の基本
📖 HTML 編
📖 CSS & Design 編
📖 JavaScript 編
Web技術の実践(本編)
📖 Railsチュートリアル「Webテキスト」
🎥 Railsチュートリアル「解説動画」
📝 Railsチュートリアル「トレーニング」
→ 各コンテンツの詳細を見る
対象コンテンツは今後もさらに更新・追加される予定です。無料の導入相談も実施しているので、まずはお気軽にお問い合わせください。
この記事を書いた人: @Yuppy
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