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🎓 Railsチュートリアル マガジン 📖

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#Railsチュートリアル の最新情報をお知らせするマガジンです 📣🎓✨
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#rails

💻 Codespaces 対応!環境構築が不要に

Railsチュートリアルが、クレカ不要で使える GitHub 公式クラウド開発環境『Codespaces』に対応いたしました!今後はブラウザから数クリックで環境構築が完了できるようになります 🛠💨✨ 「環境構築が難しい」「より早く学び始めたい」といった方々にオススメで、本記事では、 ☁️ Codespaces とは 💻 Codespaces の使い方 🎓 Codespaces × Railsチュートリアルの今後 についてそれぞれ説明していきます。 🔽 紹介動画ダイ

📖 読み物ガイドで新コンテンツ紹介 Vol.5

Railsチュートリアル完走者を対象とした次のステップを紹介するコンテンツ集「読み物ガイド」に新たに3つのコンテンツが追加されました📚🆕 🗺 読み物ガイドとは読み物ガイドでは完走者向けのコンテンツを目的別・種類別に分けて、現在は全30本以上のコンテンツが紹介されています。 今回は2023年11月12日 (日) 開催の「技術書典15」において新刊として頒布された Ruby/Rails コンテンツを3本紹介しています 🆕✨ 1️⃣ RubyでつくるNFTマーケットプレイスR

💡 AI にうまく質問するためのヒント公開

Railsチュートリアルが提供している AI サポート機能のヒント集が公開されました。AI に質問する画面の以下のアイコンクリックすると「AI サポートに関するヒント集」のページに移動します。 AI サポートに関するヒント集では、AI が得意な質問や苦手な質問と、その理由について説明しています。AI にうまく質問するコツを掴むことで、より有用な知識を得たり、エラーのデバッグにつながりやすくなります 🤖💡 💡 AI にうまく質問するポイント (一部抜粋)AI サポート機能で

🎓 『AI サポート機能』で、より学びやすく

Railsチュートリアルから『AI サポート機能』をリリースしました!アプリ開発中に遭遇するエラーについて AI がデバッグのヒントなどを返す機能となります。 『AI サポート機能』は、2023年3月時点では以下のユーザーがご利用いただけます。 また本機能の内部では OpenAI 社が提供するシステム (※) を使っています。現時点では利用の回数制限はありませんが、システム利用に掛かる費用を鑑み、回数制限などを後日設ける予定です。 🤖 AI サポート機能の使い方本機能を

🎥 Rubyist のためのカンタン動画制作

2023年2月18日開催の「福岡Rubyist会議03」で登壇した「RubyistによるRubyistのためのカンタン動画制作」の登壇動画が公開されました! 🎉 🔽 切り抜き動画 🎞 動画の内容について調べ物といえば、今や当たり前のように動画が利用されるようになりました。しかし「動画を制作する」ことはまだまだ難しそう、と感じる方も多いかと思います。この動画では「カンタンに」動画制作するコツを紹介しています。動画を制作する際の心構えなども参考になるので、興味があればぜひご視

🎥 動画: 私が Rails 7 対応版を推す理由

YouTube から動画「私が Ruby on Rails 7 対応版を推す理由」を公開しました! 📺✨ 本動画は iCARE Dev Meetup で行われた発表の増強改訂版になります 🗣✨ 🎞 30秒 切り抜き動画 本編の動画、動画目次、およびスライド資料も併せて公開しておりますので、興味あるところからご視聴いただけると嬉しいです! ✅✨ 🎞 動画(本編) 📜 動画で使ったスライド資料 スライド資料を見る 🆕 追記: RubyWorld Conference

📖 Railsの教科書 Rails 7 対応版に更新

Railsチュートリアルから閲覧できる @igaiga555 氏との提携コンテンツ『Railsの教科書』が、Rails 7 対応版に更新しました 🔃✨ 『Railsの教科書』で学べること 『Railsの教科書』は約100ページのコンパクトな内容で、『Railsチュートリアルの予習/復習の参考書を探している』といった場面でオススメです。 🔽 @igaiga555 氏との連携について 第1章は無料で公開しているので、お試しいただけると嬉しいです👀✨先日リリースした Ra

💎 RubyWorld Conference 2022に登壇

11月10日 (木)・ 11月11日 (金)に開催される「RubyWorld Conference 2022」2日目に弊社代表の @yasulab が登壇します 🗣 ✨ 🗣 登壇内容東京都立の大学院で開講している Ruby/Rails を使った講義『フレームワーク開発特論』において、2022年度1学期の全講義で受講者評点1位を獲得しました 🎉 (5点満点中 4.73 点) 今回の発表では「受講者評点を上げたと思われる要因」や「授業を設計・改善するときの注意点」について参加

🐳 devcontainerを使って開発してみよう

Railsチュートリアルの題材である Sample App の開発に、AWS Cloud9 を使ったクラウド開発環境に加えて、 Visual Studio Code + Docker を使ったローカル開発環境も新たに追加されました! 🐳✨ Visual Studio Code と Docker を活用することで、ローカル環境の構築を一部簡略化できます。具体的な使い方はRailsチュートリアルのヘルプページに記載されているので、ローカル環境の構築にチャレンジして困った経験のあ

🔤「明朝体ボタン」の場所が移動します

Railsチュートリアルを明朝体で表示するボタンが、サイドバーからマイページに移動します💻✨ 明朝体ボタンの移動予定日 2021年8月10日(火) 今までサイドバーに設置されていた、書体を明朝体に変更するボタンが2021年8月10日(火)にマイページに移動します。 移動後はデフォルト(特に何も指定しない場合)の書体がゴシック体になりますが、マイページにある「明朝体ボタン」から引き続き書体を変更できます。 ↓ページを下にスクロール↓ マイページをご利用いただくにはコン

🎥 解説動画を無料視聴がカンタンに

Railsチュートリアル解説動画が無料で視聴できるサービス『お試しプラン』が、これまで以上に簡単にご利用できるようになりました!🆕✨ Railsチュートリアルにはいくつかの難所があり、特に難しい部分には理解を助けるためのリンクがいくつか用意されています。ただし、リンクのクリックから視聴したい動画を探すまでの作業がカンタンではありませんでした 😓 Before(Webテキスト購入者の場合) より多くの方が難所を超えられるよう、この流れを簡潔にし、現在は「視聴を開始」するだ

🎥 「Railsの効率的な学び方」動画を公開

「Railsの効率的な学び方」を題材とした対談動画が、DIVE INTO CODE 公式YouTubeチャンネルより公開されました 🎉 ✅ 動画の内容・Railsチュートリアルの特徴 ・Railsチュートリアルを学ぶ人ってどんな人? ・オススメの学び方はある? ・学び方で、特に重要なポイントは? ・もっと学びやすくするための工夫 🎥 動画の見どころ PickUP!対談動画では、リリース当初と比べたRailsチュートリアル利用者の変遷が語られています。例えば新入社員向けの

🤝 近畿大学がRailsチュートリアルを採用

近畿大学産業理工学部で、Railsチュートリアルが採用されました 🤝✨今回は「Rails学習時の初学者の学びを支援するシステム作り」という研究目的での利用となります。 Railsチュートリアルで提供している『教材連携サービス』では、教育機関や研究機関、スクール・サロンなどの様々なニーズに合わせて柔軟にご活用いただけます。 教育機関での活用事例 🔽 教材連携サービスでは、Railsチュートリアル本編に加えて、『コマンドライン』『テキストエディタ』『Git』『HTML』など

🔤 フォント変更予告のお知らせ

Railsチュートリアルのデフォルトの書体が「ゴシック体」に切り替わります 📝✨ デフォルトのフォント変更予定日 2021年4月7日(水) 明朝体のテキスト例 🔽 ゴシック体のテキスト例 🔽 Railsチュートリアルではこれまで書体を自由に切り替えられる仕組みとなっていましたが、2021年4月7日(水)から、デフォルト(特に何も指定しない場合)の書体がゴシック体になります。 明朝体フォントも引き続き使えるので、もし切り替えたい場合は、サイドバーからご希望の書体に変更