🎓 Railsチュートリアルマガジン 📖

🆙 Railsチュートリアル第6版が Rails 6.0.3 に対応

Railsチュートリアル第6版で使っている Rails のバージョンが Rails 6.0.3 に対応しました。 🔼 Rails 6.0.3 リリース情報なお、これまでのバージョン (Rails 6.0.0) でも動作には問題はなく、どちらのバージョンでもRailsチュートリアルの学習に支障はありません 🆗🙆‍♀️ 章の途中でアップデートすることも可能です。現在読み進めている方で、バージョンを更新してみたい方は、以下の手順で更新してみてください。アップデート方法

📖 達人出版会からRailsチュートリアル電子書籍版を出版

Railsチュートリアル第6版 (Rails 6.0 対応) の電子書籍版が達人出版会から購入できるようになりました！📖✨ Railsチュートリアル第6版の電子書籍版 (EPUB / PDF 対応) はこれまで Gumroad でのみ販売されておりましたが、達人出版会からも購入できるようになりました。達人出版会も Gumroad も販売価格などは基本的に同じ (4,980円+税) となりますので、お好きな方法でご購入していただけると幸いです 😌✨ 最新情報は note

🎓 Railsチュートリアル内の画像が見やすくなりました

Railsチュートリアルのテキスト内の図が、クリックで拡大表示 🔍できるようになりました👏✨ Railsチュートリアルにはたくさんの図が使用されていますが、クリックで簡単に拡大表示されるようになったので、図の中にある細かい文字なども、素早く確認できるようになりました😻 🔼見づらかった細かい文字が... 🔼クリックで画面上に大きく表示されるように！✨ 便利になった画像拡大機能を利用して、皆さんのRailsチュートリアル学習がより良いものになれば嬉しく思います😉💖実装して

👥 研修支援サービスで社員をサポート

Railsチュートリアルの法人向けサービス『研修支援サービス』で、進捗状況に応じたサポートがしやすくなりました 🔰✨ 法人プランではメンバーを招待したり追加購入するためのダッシュボードがありますが、法人プランの利用者は、ダッシュボードから各自の進捗状況を確認できるようになりました。例えば『サポートするべきメンバーを早く知りたい』『反転学習と組み合わせて効果的な研修にしたい』などの場面でお役に立てば嬉しいです 😌✨ より効率的な社員研修のお供に「まとめて購入」が便利な研

🎨 購入後の画面が分かりやすくなりました

Railsチュートリアルの『Webテキスト』や『解説動画』購入後の画面を改善しました！🎨✨ １つ１つの購入後画面にステキなイラストを用意したので、購入した際にはぜひご確認していただけると嬉しいです 🙏💖 ちなみにイラストはWebデザイナーの @YukiMihashi さんに描いてもらいました! 😆 RailsチュートリアルではWebテキストや電子書籍、解説動画や質問対応、法人プランや協業プランで得られた売上を使って、プロダクト開発を学ぶ方々にとって役立つコンテンツを提供

🎥 Webテキスト購入者向けに動画お試し特典を追加

Railsチュートリアル解説動画には『お試しプラン』という30分間無料で視聴できるサービスがあります。既にご利用された方であっても、Webテキスト購入者の場合はもう１度お試しプランが利用できるようになりました✨ Webテキスト購入時に発行されたアカウントでログイン後、アカウントメニューを開くと「お試しプランを試す」という項目が追加されているので、そこからご利用することができます。お試し視聴では、解説動画の一覧画面から好きな章を選んで見ることができます 👀 🔼お

📺 未踏ジュニアのライブ配信に出演します

独創的アイデアと卓越した技術を持つ小中高生クリエイター支援プログラム『未踏ジュニア』のライブ配信に出演することになりました。(5月17日 10:30am より配信開始予定) 📺✨ ⛰ 未踏ジュニアと YassLab 社 🎓YassLab 社では未踏ジュニアの発起当初から関わらせていただき、2018年度からはさらに連携を強め、弊社が運営する『Railsチュートリアル』などの教材を通したクリエータ支援も実施しています ⛰🤝🎓 👏 Progate や Aidemy、SAKURA

🤝 Railsチュートリアルが就職直結型プログラミングスクール『RUNTEQ』で採用

現役エンジニアによる質問対応や、プルリクエストの自動レビュー機能などを通して学んでいける就職直結型プログラミングスクール『RUNTEQ』で、弊社が運営する『Railsチュートリアル』が採用されました！🤝✨ RUNTEQ では実践的な技術の習得にフォーカスしていて、国際化対応や Ajax 対応などの基礎が学べるカリキュラムや、Polymorphic の関連付けや API との繋ぎ込みが学べるカリキュラムなどが用意されています。いずれも『Railsチュートリアルを学習済みだ

🎓 Railsチュートリアル、チーム学習のコツ

本記事では東京都立産業技術大学院大学 (AIIT) の講義を例に取り、Railsチュートリアルを社員研修/教育事業に導入するときのコツをまとめています。企業やスクール、大学などでRailsチュートリアルを採用していただける事例が少しずつ増えてきておりますが、『どういった使い方が効果的なのか？』『いつ、何をチェックすると良いか？』といった具体的な利用事例を、本記事で紹介しています。Railsチュートリアルを社員研修や教育事業などで採用する際のご参考になれば嬉しいで

🎓 Railsチュートリアルの脚注がさらに便利になりました

以前の「マウスホバーすると脚注の内容が表示されるようになった」機能がさらに改善され、脚注内のリンクをクリックできるようになりました 🎉 参照されている外部 URL や、脚注内に示されている他の章のセクションへの移動も素早くできるようになりました😉 また、文字サイズや背景色も以前より見やすくなりました👀✨脚注が、より理解を深める助けになれればと思います💝 今後も『Railsチュートリアル』がより使いやすいものになるよう、改善を続けていきます✨最新版 Rails6.0対応『

📖Webテキストがチーム単位の購入に対応

⚠️ Railsチュートリアルのチーム向け購入管理サービスは2021年1月に終了いたしました。チームでご利用する際は新しくなった法人プランをご検討していただけると幸いです。 Railsチュートリアル第6版 (Rails 6.0 対応) の『Webテキスト』が、チーム単位で購入できる『購入管理サービス』に対応しました! 👥📖✨ 法人プランはこれまで解説動画のみ対応しておりましたが、『法人としてWebテキストを購入したい』といったご要望にお応えし、法人プランからもWebテキス

🎓 Railsチュートリアルと情報理工学で学ぶこと

先日の note で紹介したイベントでお話しした『Railsチュートリアルと情報理工学で学ぶこと』が好評だったので、よりクリアな音声と補足説明を加えた動画を再収録しました! 🗣✨ 当日は４００人近くの方にご参加していただけたのですが、１２分内にうまく収める必要があったり、音声がやや途切れ途切れになる部分もあったので、当日見逃してしまった方や見返したい方にとってご活用して頂けると嬉しいです...!! 😌💖 いつものように目次も作成おきましたので、発表の概要を掴むときのご参考

🎓 筑波大学で第6版Railsチュートリアルが採用

国立大学法人『筑波大学』で、2020年4月にリリースしたRailsチュートリアル第6版 (Rails 6.0 対応) が採用されました! 🏫🤝🎓✨ 具体的には、筑波大学の『enPiT』と呼ばれるプロダクト開発を通じて学ぶコースがあり、enPit 受講生はRailsチュートリアル解説動画やWebテキストを無償で使えるようになります。特に『Railsチュートリアル解説動画』はオンライン学習との相性も良いため、enPiT のような創りながら学ぶコースを活用して、ぜひ本格的なW

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2020年5月の記事一覧