小説を投稿してみた

小説家になろうとカクヨムに小説を投稿してみました。

ケイオス・クライシス（十一二日） - カクヨム

過去に、硬梨菜先生の『シャングリラ・フロンティア』を読んだとき、こんな作品を書いてみたいなと思って設定を練ったり、下書きを書いたりしてみたりもしていたんですけど、当時はあーでもないこーでもないと修正ばかりしていてまともに1話を書き上げることもできなかったんですけど、なんというか精神的な踏ん切りがついたというか、一度1話書き上げると、一気に3話分まで書き上げることができました。

現状1週間ごとに公開されていくように設定しているんですけど、やっぱり初めはもっと短い間隔で登校したほうがいいのかでしょうか。ただ毎日投稿とかしてると、また留年しそうだし、何より絶対途中で失速するのであんまりやりたくないと思う。悩ましい。

設定を考えるのは楽しいんだけどプロットを固めるのは割と面倒なのだなと改めて感じる。やはり、先の展開を考えて書ける先生方は偉大だなと思いつつ、どうせやるなら足元の影くらい踏みたいと思うものです。