【人生】自分の身を置くステージは？ 給与だけではない、画になる人生について

「今週も仕事忙しそうだな」と憂鬱な気持ちで職場へ行き
「案の定忙しかった」と思う月曜の夜。

とりあえず寝てみようと昨夜は寝たのですが、
朝起きて「今日はどうしようか」と考える火曜日の朝です。

こういった時はとりあえず現実逃避をしていきたいと思っております（笑）

「プロスペクト枠」に相応しい方

今回は下記の記事を紹介できればと思います。

付き人君さん、記事の内容から以前は違った名前だったのでしょうか。
そして本当に24歳？と思うほど、記事の書き方が上手です。

また、そのスキルが生きるような面白い人生を歩んでいるのですよね！
筆者は「付き人」になろうなんて考えたことすらなかったので、世の中には色んな人がおり、こういった人が大物になるのだろうと思った次第です。

企業規模より重要な“ステージ“

付き人君さんも自分自身の判断基準で職種を選んでいると思うのですが、もしたまたま入れたのが業界が「新聞」と次の記事にある「タバコ」だったとしたら…
世の中上手くできているなと思います。

これ、どちらの業界も斜陽産業ですよね。
新聞の電子化、タバコ離れが進む世の中において、おそらく売り上げは年々減少。売り上げが減っていると職種関係なく給与が上がりにくいはずなので、付き人君さんがなぜ新聞屋に回されたのも裏を読んでしまいたくなります。

そして皆さんは企業の成長サイクルをご存知でしょうか。